猫額に風~~

風に吹かれて ふわふわり~ 花と日々の楽しみ綴ります

ちいさな ちいさな


こんにちは ねこ眠り です。


強い風雨が吹き荒れて  赤く色んだ 山法師の実が落ちたよ・・  

ころころと丸い実  「ふかふか土のクッションだな 」 って思ったかな  


ソヨゴの赤い実は 「こんな風なんか平気だよ」 って言っていたかな

葉っぱのそばで 小さな実ふんばって ぶんぶんと 揺れていたよ
 


山法師 春に白い 秋の赤い実・・ 冬の前 暖かい土の上で眠るよ・・) 
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毎夜ごと、 白い雲も見えないほど 暗く覆われた夜空を見ていたよ

白雲も 月も 星も 見えない夜空に 地球は浮かんでいたのかな・・



(シクラメン 夏を無事に越して 一番最初の ひと そっと咲いてくれたよ)
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でも 大雲の後、 また青空が巡ってきて・・  おぉ・・ 嬉しいな

アズレアの花色のような 綺麗な青い空 高く遠く澄んで見えたよ


アズレアは 英語で 「空色」 ・・ 優しいブロ友さんに教えていただいたよ



紫式部 漢名は紫珠 言葉は「上品 聡明」・・優しい友を想いうかべるよ・・)
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時々 近くの公園に行くよ  人工の林だけど鳥たちの声 かわいいよ

耳に優しく聴こえて 風の流れに触れて歩くよ  気持ちがいいな・・



大きな木々の下を歩きながら ちいさな ちいさな 幼子を見ているよ     


芝生へ 小道へ  木々の中へ  傍らに咲くのもとへと

天馬行空  自由に歩き回るよ  時々転び また立ち上がり

大きな置石に よじ登り  枯れた人工川に すべり落ちようとし


 「転んじゃうよ」  声をかけても  何を見て 何を急ぐのか

次々と何かを見つけては 嬉しいのだな 危なげに小走りしているよ



芝桜 春咲き芝桜さんは 時々 うっかりさんだな 可愛いおが咲いたよ)
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樫の木の下 草にまぎれた ドングリを見つけると拾う

しっかりと 手のひらに握りしめて 喜々として歩く

ベンチの木の上に置いてみて 並べて見てみる

ちいさなポッケに入れてみる  ポッケから出して見る

「どうじょ」 と渡してくれて  また 返してもらいにくる 



手にした木の実は宝物なのかな・・  気がつけば いつのまにか

木々が落とした小枝を 手にして  楽しそうに振っているよ



ソヨゴ 去年の春 の咲くころにきてくれたソヨゴ 風にそよぐ可愛い実だよ) 
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人間は産まれた時から 何かを手にしたくて探しているのかな  

誰もが 小さな欲の実・・ かたく握りしめ 生まれてきたのかな



この幼子は このさき 何を信じて 何を得たいと思うのだろう・・

 


どうか 溢れるほどに心の中 幸せを感じて生きていけますように‥  


両手を広げ 胸に飛び込んでくる ・・  ぎゅっと抱きしめて 願ったよ  



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『 おかあしゃん 今年も ふかふかの暖かいのを たくさん出してくれるのか?』




            うん フウのふかふか欲は 今年も 果てしないな
             おかあしゃんも寒がりだから 一緒に暖かくしようね



 
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拙いブログにいらして下さって ありがとうございます(*^-^*)
また もしよろしかったら ぜひお越しくださいな。お待ちしています にゃぁ

  
また台風が ・・ どうか お気をつけてくださいね
猫ちゃんたちや 鳥さんたちや・・ うまく隠れていてね
みんな無事でいてくれますように・・

月の夜に・・


こんにちは ねこ眠り です。


緑色に波打ちながら ゆさゆさ揺れていた 田んぼの稲穂が 

秋陽の色を帯び 辺り一面 黄金色に広がる稲穂は 絨毯のよう ・・ 

絨毯に飛び乗って 走ってみたいな・・ 繊毛が夕やけを透かしているよ 


冬に眠り 春は芽吹き   夏は育ち 秋に実る 

粒々の籾たちは 実なのか種なのか・・ おぉ・・ とにかく嬉しいな 



秋明菊 今年も秋の優しい色 咲いたよ 堂壇つつじも色づいてきたな)
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新月から 少しづつ膨らんできた月は 今日(3日)の夕には 

まだ明るい空の時頃から うっすら白く浮かんでいたけれど 

日ごと 月の出が遅くなるごとに  どんどんふっくら 満ちてきて


もう 陽が沈んでから上り始めるから 夜が どーんと更けても  

 ぼんやり 見ていられるな   夜空に お月さま・・



クレロデンドルム・ブルーウイング  青い蝶の きっと来年も舞ってほしいよ)
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海から月が昇りはじめ 月明りが海に反射して映り 

海面から 天に続く  「月の道」 が現れる・・


長崎の素敵なブロ友さんに教えていただいたよ

美しい海に輝く月光・・ 魂が渡るという 月の道 ・・ 

  
ブライダルブーケ 白い小さな 祈りのが また たくさん咲いたよ 可愛いな・・)
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凪の海に光る月  月が照らす 山々や 家や 田んぼの稲穂

満願望月が近づく お月さまに  たくさんの命のこと お祈りするよ

身近に想う命  遠くに想う命  見知らなくても守ってあげたい命 ・・
   


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 そして   月の光が降りてきて 海に 月の道が現れ ・・ 

逝ってしまった魂が戻り  どうか 大切な人の元へと辿りつけますように・・


 
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今年の中秋の名月(旧暦8月15日)は 10月4日、 満月は 6日だそう・・   
(旧暦9月13日の十三夜「後の月」は  11月1日、 満月は 4日だよ )


秋から冬へと 月が なおのこと美しいな・・


 
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 『おかあし~ゃん  のらくら お月見と言えば お団子じゃあないのか?』





         うん フウには フウの大好物 さつま芋いっぱいの
              鬼まんじゅうを こさえてあげるよ(=^・^=)




    (ねこ眠りんち鬼まんじゅう)
  小さく四角に切ったさつま芋を 水にさらしてから、砂糖(キビ糖や
  てんさい糖 希少糖とか)を まぶして何時間か置くよ。 さつま芋から
  出た水分に 少しだけお水を足して 塩少々と小麦粉 (つなぎ程度)を
  入れて混ぜて お玉で丸く掬って並べて 20分くらい蒸し器で蒸すよ。
  フウの食べる分は お塩も お砂糖も入れないよ。
  東海地方だけなのかな・・ 昔からのオヤツだな(=^・^=)   



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月の夜に  どっこもかも  山も川も 海も ・・  
誰もかれも みんな  ほんわかと月光に包まれたらいいな ・・


青山を求めて・・

こんにちは ねこ眠り です。

秋の風は どこから来るのかな・・  稲の実りが 重げに揺れて

風が  す~す~  夕から 朝まで すこしひんやり 肌寒いくらいだよ


今年の夏は 殆ど毎日  どんよりと 夜空を 雲が覆っていたよ

でも9月になって 秋を感じる夜の空、 月明りが照らす窓辺 嬉しくて 

ごろんと お布団に横になり 月を見ながら  おぉ・・ 夏掛けでは寒いな


シロツメクサ 時々 季節を忘れて咲いてくれるよ 飴玉みたいな丸い
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思いっ切りの声で鳴いていたセミは 昼も夜も もう鳴かない・・  

秋虫の涼し気な羽音が 月明かりに響いて ウトウトと眠くなるよ

小さな鈴が チリチリリーチリチリリー  可愛らしい音色だよ



ペチュニア 夏が終わって数は少なくなってきたけれど 可愛いだよ) 
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いつも おじゃまをさせてもらっているブログさんのことは勿論

ご家族さんや 大切に愛されているワンちゃんや猫ちゃんたちや 
白鳥さん 雀さん カラスさん・・お池のアヒルさんたちや 蝸牛さんも・・   

どんどん好きになってきて 喜んだり心配したり 無事をお祈りしたり・・


訃報を知った時には 悲しくて寂しいよ・・ もし慰めれたなら ・・って 胸が・・



オキザリス 土の中 球根が増えて また たくさんが咲くよ 愛らしい・・) 
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無心に鳴く秋虫の声  そっと流れる秋の風  澄み渡る月の光

大地に降りそそぐ秋雨  暖かな土の匂い  花びらに丸く膨らむ雨露 

季節の訪れが どうか 優しいものでありますように・・
  どうか 悲しいお気持ちが癒されますように・・


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悲しい時に ふと 口ずさむ曲が 何曲かあるよ 
たまたま この間 また耳にして 色んなことを想ったよ


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第2次世界大戦 終結(1945年) 南北分断の何百年も前・・
朝鮮半島 高麗時代(918年 ~ 1392年)の歌謡 

    『青山別曲』  

ドラマの挿入歌として 詩に曲をつけて歌っているよ
詩は 原詩の八聯から抜粋して 曲に合わせて短くなっているよ 

同じ高麗時代の俗謡  恋人との別れを書いた「カシリ」 という詩に
つけた曲を 「青山別曲」の詩の 曲につけ、 その「カシリ」につけた 
もともとの原曲は イスラエル民謡 「夜に咲くバラ」 だそう ・・ 


訳を調べてみたよ  色んな表現の訳があったから
誤訳かどうか 分からなくて (ハングルの勉強を始めたばかり)
英訳とも違う 曲のイメージから選んで書いたよ


青山は、 生きて生きて死ぬ 死んで骨が埋まるまで 生きていく場所だと・・ 


 『青山別曲』  歌 ピョン・ヨハン
 
  (もしよかったら 聴きながら 訳を読んでみてね・・)


  生きたい 生きたい  青山で生きたい

  山葡萄や猿梨の実を食べて  青山で生きたい

  鳴いて 鳴いて鳥よ  眠りから覚めては鳴いているのだな

  お前より苦悩が多い私も 目が覚めては泣いているよ  


     ヤルリ ヤルリ ヤルランション  ヤルラリ ヤルラ
     ヤルリ ヤルリ ヤルランション  ヤルラリ ヤルラ

   
  誰に投げた石なのか  誰に当てようとした石なのか

  憎さも愛しさも 理由も無く  石に打たれて死んでいくのだな 


     ヤルリ ヤルリ ヤルランション  ヤルラリ ヤルラ
     ヤルリ ヤルリ ヤルランション  ヤルラリ ヤルラ


 
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原詩の作者 高麗人・・ 歌うたいの詩の解釈は諸説あるのだそう

高麗の人は どんな風に歌っていたのかな・・

どこにもありはしない 生きる場所  青山を求めて彷徨う 
虚しくて やりきれない 辛い悲しい想いが 胸に沁みて谺したよ

高麗時代・・ 外敵に 内乱 ・・ 暴利をむさぼる権力者からの支配と 
過酷な搾取・・ いたるところに差別があり  軽んじられる命  ・・


国は違っても 時代が どう進んでも どこの国の歴史にも 

同じ 哀しい歴史があるよ  そして 今も ・・  

 

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各国の指導者が兵器を持ちたがり  国民が他国民への憎しみを持つ  

互いの国の 教育や洗脳が どんなに自国ファーストで 愚かであっても


自国にも 他国にも  同じ人間がいるだけなのに 



大切な命の死に悲しみ  安らかな冥福を祈り 寂しさに涙が・・

山葡萄や猿梨の実を頬張り・・  愛するものにも食べさせたいと言う 

たとえ話す言語は違っていても  同じ人間がいるだけなのに



産まれれば 懸命に生きてゆき いつかは死んでゆく ・・
生きていれば誰もに 朝がきて夜がきて ・・ また朝が来る

当たり前の日々を 穏やかに笑って暮らしたいと願うだけなのに


あぁ・・  ミサイルも 核弾頭も  それが何の役にたつのだろう ・・   



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『 おかあしゃん・・  猿梨って美味しいのか?  甘い梨が食べたいよ 』



               
    うん フウは 梨が大好きだね  涼しくなって食欲の秋がきたね 
              
        
       猿梨はマタタビ科のシナサルナシやマタタビの仲間で 
       美味しい実だそうだよ ・・おかあしゃんも食べてみたいな 
          
       おぉ・・ いけない いけない  おぉ・・ 体重計が・・(=^・^=)




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どうか もう悲しいことはおきないで・・ じきに 可愛い渡り鳥たちが
          みんな 無事に帰ってきてくれますように・・ 



出穂の風


こんにちは ねこ眠り です。

今年の夏も もう 7月 穂含み月から 8月 穂張り月 ・・  

土まで焦がしそうな陽射しに 絶え間なく蝉の声が響いて 

田んぼ一面 夏の太陽に映え  緑のさざなみ 揺らめいているよ


ゼラニウム 挿し木から大きくなったよ 優しい色 根ついてくれて嬉しいな) 
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ねこ眠りんちの南から西 ぐるっと北北西  向こうの道まで 

ずっと田んぼだから 草ボーボーの庭は いつも 風の通り道 ・・  


遠い山から下りてきた風が 稲の葉先に乗って 走っているのが見えるよ  

稲の出穂は もう すぐ ・・ きっと 嬉しくて はち切れそうな気もちなんだな  


幼穂が育ち 嬉しい出穂に咲くは 小さな可愛い 雄しべと雌しべ   

白いの風媒 あっという間に咲いて また そっと閉じてしまうから

風が急いで駆け走り 大海原は稲の穂波 ゆっさゆっさと波打つよ      



おぉ・・ 暑いよ って思いながら  出穂の風 待っているよ     

(どうか どちらの地方でも台風の被害がありませんように・・)


エリナ ちっちゃな エリナの結実・・ 風に コロコロユラユラ かわいいな)
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この間、 図書館で見つけた本  『 はなのすきな うし 』
前から読みたいな・・って思っていた絵本は

  スペインで暮らす牛 フェルジナンドのお話だよ
  
  他の子牛たちは 毎日 跳んだり跳ねたりして暮らしていたけれど
  フェルジナンドは いつも 草の上に座って 静かにの匂いを
  嗅いでいるのが好きなんだ。
  フェルジナンドは お気に入りの コルクの木の木陰に座って
  一日中 の匂いを嗅いでいたんだよ

  フェルジナンドのお母さんは、フェルジナンドが独りぼっちで
  寂しくないのかしら・・って 時々 思って心配していたよ
  
  でも フェルジナンドは お母さんに言ったの。
  「僕は こうして ひとり、の匂いを嗅いでいるほうが
  好きなんです。」   お母さんは フェルジナンドが寂しがって
  いないことが分かって フェルジナンドの好きなようにしてあげたよ


(夏のマリーゴールド こぼれ種で沢山咲いてくれたよ 強くて明るいだな )
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  年がたって フェルジナンドは大きな強い牛になり・・ 他の皆は 
  マドリードの闘牛で華々しく闘ってみたいと望んでいたけれど 
  フェルジナンドは あいかわらず の匂いを嗅いでいたよ

  ある日 マドリードの闘牛に出す牛を探しに 5人の男が来た。
  皆は 自分を連れて行ってもらおうとしたけれど フェルジナンドは
  自分には関係のない どうでもいいことだと思ったよ
  
  だけど フェルジナンドは 草の上に座ろうとして クマンバチに
  刺されて 痛さのあまり 暴れまくってしまんだ。
  それを見た 5人の男は大喜び!  フェルジナンドは 
  牛飼いの男たちに マドリードに連れて行かれたよ

  大闘牛の日、町中が 旗でうずまり 楽隊が出て 女の人は
  を髪に挿して・・  さあ 入場式の始まりだよ 
 
  ラッパ吹きを先頭に 長い剣を持った人は 剣で突いて 牛を怒らせる人
  次には 長い槍を持って もっと牛を怒らせる人
  その次に 大闘牛士と  牛にとどめを刺す剣を持った少年
 
  そして、 いよいよ 猛牛 フェルジナンドの登場。
  
  観客は、鼻息荒く 猛烈に角で突きまくるフェルジナンドを観ようと
  拍手喝采したけれど  フェルジナンドは 女の人たちの
  髪に挿したの匂いを嗅ごうと 座り込んで 悠々としていたよ

  闘牛士は自分の腕前を見せようと やっきになってけしかけて
  怒って怒鳴り散らしたよ。  でも、 フェルジナンドは闘おうとも
  暴れようともしなくて、 とうとう 元の牧場に連れ戻されたんだ。


  最後のページだよ 

  『ふぇるじなんどは、いまでも だいすきな こるくの 木の
   したにすわって、 あいかわらず、 はなの においを 
    かいでいるということです。』
 
  『ふぇるじなんどは とても しあわせでした。』    おわり


アゲラタム ミントに埋もれて 「おかあしゃんここだよ~」って・・ うん可愛いよ)
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フェルジナンドの個性や生き方が認められた ハッピーエンドのお話
いまでも コルクの木の下でおの匂いを嗅いでいるのかな・・ 

でも 子供たちの読む絵本 幸せなラストなのに 悲しくなったよ
  
 
桔梗 涼しげな薄紫・・野に咲く原種の桔梗は絶滅危惧種・・会ってみたいな)  
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本当は、 欲深い人間が 牛たちの幸せや 自由など許すわけは ないと・・

闘うショーの為に、 本能に人手を加え 闘い好きに育てられる牛たちのこと・・

勇者としてヒーローだったという 闘牛士、 闘牛の死に歓声をあげる観客・・

   

大切にしたい文化や伝統や 慣わしも たくさん・・   でも 

人間のつくった文化も伝統も 娯楽や趣味も すべて人間のためのもの・・

戸川幸雄 の  『 咬ませ犬 』   闘犬羽黒の悲しみを思い出したよ   


(アメリカンブルー 青い瞳が見つめるよ・・ 宝石色の小が次々と咲くよ)
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生きる幸せの疑問を持たせない闘いを、 させたり 観たり したり ・・  

今は スペインで闘牛は衰退したそうだよ  

だけど  悲しい物語は続いていて


『 人間は、いつまでも 動物たちを人間のしたいようにして、あいかわらず、
人間同士だって 大儲けをしたい人に けしかけられて ほら 闘人たちが・・ 』

いつになっても ハッピーエンドに ならないのかな


ハイビスカス・ロバツス 小さなピンクのハイビスカス・・ 可愛い夏のだな) 
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1945年8月6日は 世界で 1番最初に 原子爆弾が落とされた日

1945年8月9日は 世界で 2番目に 原子爆弾が落とされた日

3番目は ・・ 原子爆弾は 抑止力なんかにならないと 知る日なのかな・・ 


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おぉ・・ 愚かな闘人 人類が 闇雲に手にした 

恐ろしい兵器が 全部 ぜーんぶ消えてしまいますように ・・  



夏の花を見ながら そんなこと  ぼー・・ と思ったよ 



ムクゲ 山法師の咲く頃から ずっと咲き続ける白い・・ 暑くても元気だよ)
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  『 おかあしゃん・・  おより オヤツの匂いを嗅いでいたほうが楽しいよ 』




             うん フウは より団子だね
          おかあしゃんは おの・・ うっ・・ ・・お団子かなぁ 





拙ブログに いらして下さって ありがとうございます。
よろしかったら また ぜひ おこしくださいな。 お待ちしています(=^・^=)
    
  
今日も みなさまのもと 幸せな良いことありますように  にゃぁ・・ 


「南風之詩」、而天下治。

風薫る頃に 書きかけたままの拙記事 ・・ 
もう穂含み月になって  田んぼの稲の穂も 少しずつ膨らんできたよ
蒸し暑い雨の雲間に すぅ~すぅ~と 風の流れる時もあって うれしいな ・・  
 
 

こんにちは ねこ眠り です。


ただいま   にゃぁ ・・


ミモザ 春には黄色のを咲かせていたミモザ ・・ 気がつけば もう種の季節に・・)
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薫る風が ヒペリカムの ちっちゃなルビーの実をゆらゆら揺らしているよ 

 「風が とっても心地いいね」 ・・ うれしい気持ちを伝えたいな って 

春から初夏へと 何度も毎日 想ったよ   なのに のらくらねこ眠りときたら  



(雄しべがキラキラと輝いていたヒペリカム 黄色の実も 薄紅色になったよ)
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(毎年 ヒペリカム咲く頃になると想うよ。 可愛いと実が言葉と共に風に揺れて 
「もう悲しまないで」 「悲しみは続かない」 どうか ・・だれも 悲しまないでいてね・・)  
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木々の新芽が春もみじのよう 淡く色づいてから 山が もりもり盛り上がって

もう 沢や川や田んぼから 水を含んだ初夏の風の匂いがしてきたのに

のらくらのらくら・・   ごめんなさい  

 
ほんのちょっとの間 家を留守にして  帰ってからも もう何週も過ぎたのに

澄んだ風に吹かれて ただただ  ぼんやり 無為に過ごしていたよ


シロツメクサの白い小が ポ ポ ポッ ポ 咲いて ちいさな宇宙みたいだな)
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月は とうに満ちて ほんのり赤く優しい月明り ・・ 照らしていたのに 

のらくらのらくら・・   こんな ねこ眠りなのに お気にかけて いらしてくださり   

心から嬉しくて・・ ふかく感謝しています  ほんとうにありがとうございます。  


ずっと 忘れずにいて下さったのに ご挨拶にも伺わず・・  ごめんなさい 



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一年のうち一番 身に纏うように肌を撫でてゆく しっとりした優しい南風

いつもの西風は びゅ~ん 風と共に びゅ~んと走りたくなるけれど


春から夏へと 時折に吹く暖かな南からの風は ゆらりと両手を投げ出して 

そのまま身を任せて ふわ~りふわりと乗ってみたくなるよ

髪がなびいて 足も胸も すべてを風に託せれたなら 楽しいだろうな



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弾五絃之琴、歌「南風之詩」、而天下治。詩曰
(五絃の琴を弾じ、南風の詩を歌ひ 而して天下治まる。詩に曰く)

中国 伝説の時代の三皇五帝の一人 舜、舜帝が五弦の琴を弾き歌ったという   


     『南風の詩』

  南風之薫兮、 可以解吾民之慍兮  
  南風之時兮、 可以阜吾民之財兮  


南風が薫るように吹き 吾が民の憤りは解かれ    
南風の吹くとき 吾が民の宝は豊かになる・・    


南風は 温かく植物を育てる 恩恵と慈愛の風だそう・・ 

あぁ・・ 遥か古代の大陸には 神話のどんな風景が広がっていたのだろう  



山吹 白い じき7月の前に名残り ひと咲いていたよ・・ また会いたいよ)
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(道灌に渡したは 八重の黄色山吹かな・・ 茶色い実が四つずつ かわいいな)     
  170622山吹種



風のなか ぼんやりと・・ 舜が歌い 天下が治まるという 「平和」を 想像するよ

それは、 軍備も 国の駆け引きも 危なげな法律も要らない 神話の世界なのかな


孔子や孔明や嵇康が弾いた七弦琴より 弦の少ない五弦琴はどんな音色かな・・

目を閉じると  素朴に響く 琴の音色が聴こえるようだよ



身体から離れた 愛おしい魂が安らかに天に昇れますよう 優しく包み・・

この地にとどまる命に 生きる力の息吹きを吹き込み与えるような 南風が 

どこまでも どこまでも吹きゆきますように ・・  




オルレア・ホワイトレース 真っ白なレースが風にそよいで きれいだな・・)
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(おかあしゃんみたいに 毛がボサボサになっちゃったから 4月のお写真だよ)
 170423フウ


 『 あのね お腹に膿が溜まって 注射とお薬で治療したりしたよ 
本当はスグに手術が必要だったけれど 前から血液検査の結果が
悪くて出来なかったよ   でも どんどん元気がなくなって・・ もう
ダメかも知れなくなったから 先生が頑張って手術をしてくれたよ

おかあしゃんが先生に手術を頼んでて 「ひょぇ~ じぇじぇ~~」 って
思ったけれど  おぉ ・・や やめてぇ・・  奥のお部屋に連れてかれちゃったよ  
やれやれ おかあしゃんとお出かけすると  もぉ~ 大変な目に遭うよ 

それから何日かしたら  おかあしゃんが夜になっても 朝になっても帰ってこなくて
フォ~ン フォ~ン泣いちゃったよ  やれやれ 犬騒がせなおかあしゃんには困るよ

もう元気になって のらくら者のおかあしゃんを お散歩に連れて行ってあげてるよ 
日焼けするとか言って 用意に時間がかかるよ ふぅ~ 全く やれやれだよ 』




   こらっ 日焼けは 美肌の大敵だよ (あっ とっくに無意味だな)(=^・^=)


 
 170623オルレア

  


ゆっくり更新なのですが 
もし また いらしていただけたら とっても嬉しいにゃぁ(=^・^=)

お訪ね下さり ありがとうございます 今日もまた お幸せでありますように ・・
 


回っているな

こんにちは ねこ眠り です。


13日は 東日本大震災が・・ そして 原発事故の起きた日
                書いているうちに どんどん日にちが過ぎていって・・

忘れてはいけない日・・ 東の空に想いを馳せて 心からお祈りしたよ

   
姫立金 地面のそばの蕾が 茎を伸ばしてを咲かせていたよ 可愛いな・・)
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弥生3月は 暖かい日もあれば みぞれ雨の寒い日も

この地方では 3月の雪は珍しくて・・ 土を濡らして そのまま消えてしまうよ


クリスマスローズ 今年は ここ数年で一番沢山 が咲いたね がんばったね・・)
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細かい氷混じりの雨が 雲が風に流れる一瞬  冷たい雪に変わると

寒水仙は くすっと笑って  芽を出したばかりのチューリップは さぞや驚いたな

だけど また気がつけば 春の陽ざしが 雲間から ほんわかと射していたよ 


匂い椿 が綻ぶのを ずっと待っていたよ ほのかなの香りが好きだよ)
 170318椿


軒の隠れ場に巣を作る 忙しそうな鳥っこに 全身に毛が生えた毛もじゃくら 

深海を泳ぐ でっかい目玉くんや  植木鉢の下で丸まる 黒くて可愛いのや・・

慌ただしく動きまわる 生き物たちと  植物たちの おびだたしい光合成

今日も地球は みんなを乗せて 悠々と回っているな



季節は廻り  楽しい気持ち 嬉しい気持ち 儚い夢を見るような気持ちも

生きる喜び 生きる苦しみ  すべてを乗せて 回っているな


シロツメクサと名前の知らない  シロツメクサの白いも もうすぐかな・・)
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ティタティタ 地面から短く茎を伸ばしてが咲いたね フウと一緒で寒がりさんだな)
 170320ティタティタ


娘の家には 『 いない いない ばあ 』 ・・ 幼い子の絵本がいっぱいあって 

その中の一冊を 持ってきてくれたよ 

  『 ずーっと ずっと だいすきだよ 』  だよ(=^・^=)



       『 エルフィーのことを、はなします。    
       エルフィーは、せかいで
       いちばん、すばらしい犬です。』    から始まるよ



「ぼく」 と「エルフィー」は 一緒に大きく育って・・ でも エルフィーは
僕よりも ずっと早く 大きくなったよ。
僕は エルフィーのお腹を枕にするのが好きだったんだ


        『 ぼくらは、いっしょに ゆめを見た。』



お兄さんも妹も エルフィーが大好きだったけど エルフィーは僕の犬。
エルフィーは リスを追いかけるのが好きで ママの花壇を掘り返すのが好きだったよ
みんなエルフィーが悪さをすると 怒って叱りながらも エルフィーが大好き。
   だけど・・


     『 すきなら、すきといってやればよかったのに だれも、いってやらなかった。』

       『 いわなくっても、わかると おもっていたんだね。』



いつしか 時が経って エルフィーは 年をとって 寝ていることが多くなり・・
散歩も嫌がるようになって 階段も上がれなくなったよ 


       『 エルフィーは、としを とったんだよ 』


獣医さんにも  もう 出来ることは何もなかったよ

僕は エルフィーに柔らかい枕をやって 


       『 ねるまえには、 かならず

       「エルフィー、ずーっと 、だいすきだよ」 っていってやったよ

       エルフィーは、きっと わかってくれたよね。』



沈丁 ひとずつ咲いていって みんな 咲くんだね あぁ‥可愛いな)
170318沈丁花


そして・・
ある朝 目を覚ますと エルフィーは死んでいた。
夜の間に死んだんだ・・
みんな 泣いて 肩を抱き合ったよ
兄さんや妹も エルフィーが大好きだった。
でも 好きって言ってやらなかった。

僕だって 悲しくてたまらなかったけど いくらか 気持ちが楽だった。



       『 だってまいばん エルフィーに、

       「 ずーっと、だいすきだよ 」 って いってやっていたからね。』



ローダンセマム 白に薄っすらピンク色がかかってきて 淡いの色だな)
 170319ローダンセマム
 

大切な人や 家族・・ワンちゃんや猫ちゃんたちとの思い出

あんなこともしたな・・   こんなことしていたな・・  すっごく笑ったな ・・
楽しかった思い出も たくさん思い出すよ  でも 


ああしてあげれば良かった・・  一緒に こんなことしたかったよ 
あんなこと言って ごめんね    どうして あんなこと言ったんだろう ・・
 

ふと 苦い思い出が切なくて ぎゅーっと胸を締め付けることもあるよ


(今年も 雪柳の小さなびらが咲き始めたよ・・ もうじき雪が舞うよ)
 170319雪柳2

 

若木が 思いもかけず倒れてゆく   古木が ゆっくり老いて朽ちてゆく  

あぁ・・ どちらも悲しいよ  残すのも残されるのも 千切れるほど悲しい

事故や病が未来を奪ってしまう時  耐え難いほどの悲しみが襲うよ 


忘れな草 言葉に逆らって 「忘れてもいいんだよ」 って咲いているのかな・・)
 170320忘れな草2


だけど・・  よくよくと 死ぬことは 生きるよりも容易では ないのかも知れなくて   

少しずつ 葉の色が抜けて 乾いて 葉脈が透けて 最期に枝から離れる時まで

想像よりも ずっとずっと 心も身体も 痛むのだな・・  そばにいて辛くなるよ


  
 170320クリロー2
 

もしかしたら 浜辺の砂粒は  ざわめく波に 揺れているだけじゃあなくて

ほんとうは    大潮の引いた後  ただ遠くに波の声だけを聴きながら 
静かな砂浜で 安らげられたなら・・  やっと楽になれるのかも知れないと・・   

そよぎゆく風に ひそかに囁いているのかな       

だけど そう思ったことさえ    きっと 後悔になる・・  だから     
 

 
  「ずーっと ずっと 大好きだよ」  ・・   眠る姿に そっと言うよ 
 


 170312沈丁花


生まれてきた喜びの産声・・ 優しさに包まれた子守唄は 生きる幸せ


揺らぐ気持ちを自問自答し  果てるまで延々と続く痛みは 生きる悲しみ  

定めの終焉を迎えるまで 瞬き続けるために尽くす力は 生きる闘い



さしだした手に風が触れて  今日も地球は 何も変わらず回っているな

  

 170318草


しばらく お休みしますが  何かあったわけではないので
どうか ご心配などされないで下さいな(=^・^=)

ご訪問をいただきながら 不義理をお許し下さい。

お訪ねくださった お方様の お幸せとご無事を いつも お祈りしています。

 
 170318クリサンセマム


コメントを閉じてお休みしますね。

FC2さんの不具合で消えることはないと思いますが
万一のために、留守の間 閉じておきます。にゃ(=^・^=)


拙記事に拍手を戴き いつも感謝しています。 ありがとうございました。
すごく更新の励みに させて頂いていました。 拍手も お休みしますにゃ


だいぶん前から 過去記事に拍手を下さる方も・・ ありがとうございました。
気がついてから・・ 申し訳なく思いながらも とても嬉しく思っていました(=^・^=)


          
  170318フウ3
                       お利口さんに座ってオヤツを食べたね 可愛いな・・
 
 『 おかあしゃん・・   ていたらくに輪をかけて のらくらするのか?』



                 うん そのと・・    うっ・・ ちがうよっ 
                                 (違いません・・)(=^・^=)  




どこかの畔道に、白っぽいワンコと一緒に ぼ~っと 空やら鳥やら見上げたり 
しゃがんで 草やら・・ ずっと見ている 毛もボサボサの 怪しいおばさんがいたら 
それはたぶん のらくら ねこ眠り だと思います・・ にゃぁ


草っぱを手にフリフリ ちょっと 歩いてくるよ   



人も 小さな ・・ 

こんにちは ねこ眠り です。


あぁ ・・ 梅のびら可愛くて  が もう そこまで来ているな

風(フウ)とお散歩に レンゲの チラチラ咲く 田んぼ道をいくと

「 ケッー キッツ― キィ キィッ 」 ケリの けたたましい声が楽しくて 

カラスは何やら銜えて 高い鉄塔に飛んでいっては忙しそうで

ヒヨドリたちは 畑木に残ったキンカンの実を 食べ散らかしているよ


木蓮に 丸い芽が ふっくら膨らんで が綻ぶ前に咲くんだな

緑の色を無くした地面には 草たちが また 轍の横から芽吹いてきたよ


 早く 草っぱを手にフリフリしながら 暖かい陽のなかを 歩きたいな 


(三時草 冬を越え 沢山の新しい芽が出てきて 陽のように咲いてるな)
 170227三時草


この間のニュースで 地球に似た惑星が7つも 見つかったそう・・

この無限大宇宙のどこかに 地球にしか生命体がいないとは思えないな

もしかしたら 向こうは とっくに地球を発見して 分析中だったりするかな


(クリスマスローズ  今年もを迎える白い・・ 「もうがくるよ」かわいいな)
 170228クリロー2
 

「 オォ・・ コノ星ハ 我々ノ星ト比ベレバ 3~4才位ノ 知能指数ノ 生命体ガ
支配シテイルナ 増エ過ギテ 星自体ヲ 汚染破壊スレバ 宇宙二トッテ(迷惑)
二ナルノデ (駆除) シナクテハ ナラナイ (保護センター) 二テ(処分)シヨウ」


科学は地球人より進化したけれど、 感情は退化して冷酷で残忍 快楽的で合理的 


心情的な言語は解読できなくて、まさか 恐ろしがっているとか 悲しんでいるなんて・・
想像もつかずに 平気で捕まえて どんどん適正数まで減らされちゃうかな

それとも全部 (処分)してしまって、  少し知能があるから ペットとして新たに

生産 販売 ・・ 純血種や MIX人間を繁殖させて 檻か箱で飼ってみようと思うかな

思ったより世話がかかったら 宇宙に捨てちゃうかな   独りぼっちで淋しいな  

宇宙人だらけで危険がいっぱい  ビクビクして心細いよ・・  何か食べたいよ・・


沈丁  かたく結んだ蕾と蕾で寄りそうように の陽ざしを待ってるよ)
 170214沈丁花



その辺で生息すると邪魔だから 虐待しても 「たかが地球人のことで」 なのかな

種の保存用に 種属ずつ分けて生かして 宇宙動物園は盛況するかも知れないな  


闘人させて娯楽にするかな  走らせて順位を賭けて 走れなくなったら人間刺身かな

汚染地球水池で泳がせて釣ってみるかな  地球人活き造りとか 面白い趣向かな    

密林ハンタ―ゲームで 撃って楽しむのかな  骨とか毛とか 珍しい飾りにするかな


割と 使い道がありそうだから どんなことに使用できるか 色々と研究するのかな



かなわない知能を持って支配してきたら悲しいな   人も 小さな動物だから



 170227クリロー4


顏も美人でなくて 肥えてて 年をとってて 頭も悪い ねこ眠りなんぞ  おぉ・・
高い知能の 傲慢な宇宙人が来たら いの一番に 「駆除」 されちゃうな(=^・^=)


先日の まめはなのクーさん の記事に・・ 悲しくなったよ

~ ~ ~
千葉県富津市の(愛宕山(あたごやま)自然動物園)のサル164頭のうち
57頭が純粋なニホンザルではなかったために 「駆除」されました。
アカゲザルや その交雑種は 生態系に悪影響があるとして外来生物法の
規制対象になっていて、 57頭が その特定外来生物のアカゲザルとの
「交雑種」だということが判明したからです。
この動物園のニホンザルとアカゲザルが交雑してしまったのは、同園の
檻が老朽化していてニホンザルが檻の外に出てしまったからだそう・・
                                     ~ ~ ~

慰霊祭が執り行われても 根本的に間違っているような気もちがしたよ

サルさんたちは どんな方法で(処分)されたのだろう・・ その時に 
どんなに恐怖で震えて 悲しくって 苦しんだのかな  どんな方法だって 
理不尽な死に際は どんなに辛くて悲しい気持ちだったろう・・ って思ったよ


ナチスがしたような 純血主義 民族優性主義、 日本にあった 優性保護法

何が優性で 何が劣性 なのだろう・・ 誰が 何をもって優劣を決めるのだろう


純血種でなければ 殺さなければならないほどの 何の罪があるのかな ・・


 1702271クリロー2



星空を見て ぼーっとしたり 美しいと思ったり   風に流れる雲のように   

みんな生きて死んでいくのに  必要以上の殺生をする  あぁ・・ 悲しいな  



姫立金  葉っぱのなかに 待つ 小っちゃな可愛い蕾を見つけたよ ) 
 170228姫リュウキンカ

 170112フウ2
                                         (冬のフウ)

『 おかあしゃん・・  純血やら優性遺伝子とやらでないといけないのか? 』

      
  

        ううん ちがうよ  もうじき 白木蓮も 更紗木蓮も 々が咲くよ 
                      
                  風ちゃんのオヤツを待って お散歩にいこうね      




拙いブログにいらして下さって ありがとうございます(*^-^*)
もし よろしかったら ぜひまた おこし下さいな。 お待ちしています。 にゃ


この世界の片隅に・・

検診で ちょっと引っ掛かり 芋づる式に検査三昧を・・  おぉ・・(=^・^=)


こんにちは ねこ眠り です。

弱ったアヒルさんも 高圧線で怪我をしてしまう白鳥さんも 瀕死の猫ちゃんも 
むごい処分を待つワンちゃんたちも ・・ 小さな命の一つさえ 救えはしない ねこ眠り  


胸 に しみる 空の か がやき    今日も 遠 く な がめ  涙を なが す 
か な しく て 悲しくて   とて も  や り き れない  ・・


コトリンゴの歌う声を真似て ちいさく口ずさんだら 風に消えてしまったよ ・・ 


 
  (もし よかったら 聴き♪ ながら読んでやって下さいな)


どんな物語なのなぁ・・と 『この世界の片隅に』 を やっとこの間 観たよ
(観ようと思って まだの方は スル―して下さいな)

観た後にも余韻に浸りたくて 検索してみたら 多くの方が絶賛されていて
薄っぺらい反戦の正義をかざした映画ではない という意見もあったよ

おぉ・・ 人の心は自由だから ペラペラの反戦の・・  かざそうかな(=^・^=)


 170214水仙
 
 
沢山の かけがえのない命を奪った 戦争が終わって   
山の中腹から望む 遠く近くに広がる 戦争の傷跡の町に 

また 家々に 明るい灯りが ポッ ポッ  ・・  ポッ ポッ 点いていって

水仙のを 温かい灯りのようだと でんどう三輪車さん(つとむさん)
                                    (2月4日記事)
平和を想って 詠まれた俳句が そのままスクリーンに映っていたよ 


       水仙や 窓の灯かりの 温かさ     つとむ


世界中で  もう 紛争も戦争もない世の中に なってほしいな・・


 170215水仙3
 


映画を観る度に いつも ワクワクして 気持ちが惹かれるところは

心を奏でる素敵なメロディー と ストーリーを紡いでいく 色んな音色

それと  ・・ ひょっこり登場している生き物たち 鳥たちや トンボや ・・

エピソードを繋ぐ小さな道具たちと  空の色や 海の波 咲いているたちや・・

何となく耳に馴染む 方言も可愛らしくて 「 そうじゃけぇ ええ映画じゃったよ。」


ほんわかしたり  微笑ましく思ったり  さぞ辛いだろうな・・と胸が痛かったり・・

色んな想いが一杯に詰まっていて、 悲しいけれど  じ~んとしたよ


(ローダンセサム ピンク色が可愛いなぁ・・こんな色の絵 描いてみたいな)
 170214ローダンセサム


焼夷弾が落ちてくる時に すず が 「ここに絵の具があったら・・ 」って言った時

「焼夷弾は 恐ろしかったけど、 夜空に火が流れて 見上げた時に綺麗やったよ」
年の離れた長兄を 南方戦地で亡くした母が そう話してくれたのを思い出したよ

人間の心は 丈夫そうで弱くて 脆そうで強くて 

満開のが咲いているのに 目に入らない時もあれば 
恐ろしい地獄に咲くも あぁ・・美しいと 思う時もあるんだな


戦争が終わった時に湧き上がる気持ちは複雑で 人には人の思いがあったと・・


ガザニア 玄関が暖かいのかな・・ オレンジが緑の葉っぱに似合っているよ)
 170215ガーベラ



すず は (最後の一人になっても戦うんじゃあなかったのか)みたいに言って

まるで心の水鉢が割れて 水が零れるみたいに涙がこぼれて泣くよ

大切な人たちや・・ 絵を描くことも・・失って 歪んでしまった世界
やりきれない悲しみと どこにもぶつけようのない怒り‥

戦争を始めるという 「覚悟」  負けて終わるという 「覚悟」 ・・


 170215.jpg


でも 思ったよ

最後の一人になんかならずに 戦争は終わって良かったと

最後の一人になるまでには 相手だって何人も何人も死ぬのだと思ったよ


「正義」を通すことは どこまでも 戦い続けることじゃあない気がするよ・・  

人間が どの国の食べ物でできていたって それでいいのだと・・

「暴力」に負けないことは 時には降伏して こちらも「暴力」を止めること

そんなこと 思ったよ


何が良かったのか?と 泣いていた すず も すぐに また
過ぎてゆく 日々の日常に戻って 時の流れの中を生きていくよ・・


イベリス 白いびらが小さな羽根のよう・・お屋さんからの白来たよ)
 170215イベリス


映画の中で 姪っ子の晴美ちゃんが 可愛くて 誇らしげに軍艦を紹介しているよ

だけど 軍艦は 楽しい遊覧船ではなくて 人を殺すための恐ろしい兵器だから 

どんな素晴らしい技術を持っていても、 人殺しの道具だったのだ と・・


そんなことを思ったりしないことが あの時代の 「普通」 だったのだな 

自分の大切な人たちが死んだら悲しいのに   
「敵」だと教えられた人たちなら 死んでもかまわないのが 「普通」 だったのだな


ずっと忘れてはいけない  今なら 「違う」 と言わなくてはいけない・・ って思ったよ
 
 
撃てば 必ず相手が傷つき きっと相手にも心配している人が泣いていて 

命がけで殺した相手にも 笑ったり 勉強したり 夢があったり 愛する人がいて・・ 


きっと 愛する人を守ることは ただ相手をやっつけることではないはず・・ 


スノードロップ この間 2ミリ位の芽を出していたね 小さな白可愛らしいな・・)
 170215スノードロップ


すず と周作の出会いから また橋の上で・・ずっと 愛おしい想いが溢れていたよ 
 
若い(若くなくても)ご夫婦で観られたら そっと手を繋ぎたくなる映画かな 


「この世界の片隅に うちを ・・ 」   おぉ・・  うん   そっかぁ ・・ (=^・^=)

 
 おかあしゃんも あくびの風ちゃん みっけ
 170216フウ

 「おかあしゃん ペラペラの反戦の・・  書いたのか? 」

 
              うん  ひらひらと 風に飛んでいっちゃうかな

               
                                
            
この世界の片隅に・・
こんな拙いブログを見つけて いらして下さって ありがとうございました。にゃ
もし よろしかったら ぜひまた おこし下さいな。 お待ちしています(*^-^*) 



去年の震災の後・・ まだ修理前のブルーシートの屋根にも大雪が
降って なお大変な思いをされているのでは・・ 
どうか もう 雪の被害がありませんように・・  

雪中の春

こんにちは ねこ眠り です。

冬のさなかに が行ったり来たり・・  暖かいだけ儲け かな(=^・^=)

また 寒い・・ 冷えた身体に 温かいミルクやコーヒーの ひと時がいいな

霜降る冬夜に 骨まで酔わす燗上がり ほろほろ酔うのも楽しいな    


「吉田類の酒場放浪記」の影響・・   土佐の 鯨海酔侯 「酔鯨」 
 ねこ眠り 猫舌だけれど、   燗の好みは ぬるめの燗よりも 

ふわっと香る 熱めの上燗くらい・・  喉が焼けないように そっと猪口を近づけ

すこし唇につけて含んで ごっくり ・・ おいしい・・ これは鯨も酔っちゃうな

この前までは 濁酒 「大和のどぶろく」  とろり甘くて飲みやすいので 
冷やして、 酔いすぎないように 白い かわらけ(皿)で ちょっぴり ・・


寒水仙 玄関前の小さな株が なかなか咲かなくて待っていたよ 可愛いなぁ・・)
170131水仙

170131すいせん4
 
   一盞寒燈雲外夜   いつさんのかんとうはうんぐわいのよる
   数盃温酎雪中   すうはいのうんちうはせつちゆうのはる
                                       
                                    白居易


                   『倭漢朗詠集』 (冬夜)にも収められている  
                   「和李中丞与李給事山居雪夜同宿小酌」 より一節
                                                           

  ひとつの寒々しげな燈火の 高い山(雲上)の宿の夜
  数杯の温かい酒を飲めば まるで雪の中にが ・・ 


うん 荒ら屋 丸ごと凍る夜に 雪中の ・・ よろよろと機嫌上戸なり(=^・^=)   


170131黄水仙


クリスマスローズ ひとふた・・ いくも咲いてきたよ 春を迎え待つ・・)
170131クリスマスローズ


中国三国時代 三国志や名言などで有名な 諸葛孔明の
姓は 諸葛   名は 亮  字名(あざな)は 孔明

北宋から南宋への時代 岳飛伝でも知られる 岳飛の
姓は 岳   名は 飛   字名は 鵬挙
                   
中唐期の詩人  白居易の
姓は 白  名は 居易   字名は 楽天
号は 香山居士   

色んな人の名前を読むと あ・・って思うことがあるよ  
でも すぐに忘れちゃうから 何度も あれやこれや物語を読むよ(=^・^=)


ヒヤシンスの漢字名は「風信子」この白言葉は 『控えめな愛らしさ』・・)
170131ヒヤシンス
(咲き終えて摘んだ風信子の大の後から ちっちゃなの子 可愛いな)
170131ヒヤシンス2

170121フウ3
                                      
『 おかあしゃん・・ フウの風(フウ)は 良い風が吹くように・・だよね』

   
           うん そうだよ  フウが来てくれて ずっと嬉しいよ

          静かだと思ったら イスで眠っていたんだね 風ちゃん みっけ
                                          

              
      もうじき 立、 良い運気の風が 今年も 空へ地上へ 吹きわたるな

       
 

拙いブログに いらして下さって ありがとうございました。
また もしよろしかったら ぜひおこし下さいな。 お待ちしています(*^-^*) 

  
ねこ眠りの名付けは 禅問答 「牡丹 下眠猫児」 東照宮守り眠り猫 から・・
そもさん せっぱ  あ・・  そんなことはどうでもいいかにゃ(=^・^=)
 

ぼろぼろの・・

こんにちは ねこ眠り です。

月の出は 毎日 遅くなっていって  今は 夜中すぎまで

月は夜空を照らしていないから   朝の太陽が昇った後も 

まだ西の空に残る月は   水色の空に浮かぶ 有明の白い月

影のところも うっすらと ・・ 丸い形が見えるような気がするよ   


光っていない月は 不思議なほど ほんとうの星に見えて 

おぉ・・ 月は星なのだと・・  そのままの月の姿も 綺麗だな 


エレナ芽は 秋にはもう ついていて・・ 紅くて小さな可愛い蕾だよ) 
170115エレナ



アフリカのサバンナに生きる ダチョウは足が速くて

草原の風の中を 時速約60kmで走るのだそう・・

丈夫な足 長い頸 小さな顏に長い睫毛の大きな瞳

フワフワと頭のうえに生えた毛が 走るたびに揺れるのかな


駝鳥のほんとうの姿は どんな姿なのかな って思ったよ

きっと 動物園では 大切にされていると思うけれど

きっと・・ 大草原で ダッダ ダッダダと走るようにはいかないな

アフリカの大地に吹く風  ・・  動物園には吹かないからかな


シルホサ 雪の中で鈴のが リン リンと鳴っているのかな) 先日の雪の後
 170115シルホサ2
 


 「ぼろぼろの駝鳥」   高村光太郎

何が面白くて駝鳥を飼うのだ。
動物園の四坪半のぬかるみの中では、
脚が大股過ぎるぢゃないか。
頚があんまり長過ぎるぢゃないか。
雪の降る国にこれでは羽がぼろぼろ過ぎるぢゃないか。
腹がへるから堅パンも喰ふだらうが、
駝鳥の眼は遠くばかり見てゐるぢじゃないか。
身も世もない様に燃えてゐるぢじゃないか。
瑠璃色の風が今にも吹いて来るのを待ちかまへえてゐるぢゃないか。
あの小さな素朴な頭が無辺大の夢で逆まいてゐるぢじゃないか。
これはもう駝鳥ぢゃないぢゃないか。
人間よ、
もう止せ、こんな事は。



いつも おじゃまさせて頂く ひこばえ さん で 読ませていただいて
かすかな 詩の記憶と ・・ 昔に見た孔雀のことを思い出したよ


思い出したのは、 小学校の遠足で行った公園に 孔雀の檻があって
中にいた孔雀が パッーと 羽根を広げ とても美しかったこと・・  

そして、 その檻が どうしてだか子供心に 狭くて寂しげに思えて  
「孔雀は夜もここに おるんかなぁ・・」 みたいなことを思ったけれど  
心の小さなわだかまりは すぐに消して、皆に合わせて 「わぁ~」 と言ったこと・・



今も 人間の楽しみの代わりに 無数の悲しみをつくってゐるぢゃないか。
 
孔雀のふるさとだって もう どこにもないぢゃないか。



170121フウ


『 おかあしゃんは・・ 寒くなったら お散歩を短く さぼってゐるぢゃないか。』

       
           フウも  寒いと お散歩に行きたがらないぢゃないか(=^・^=)
         
          フウは いつも おかあしゃんを見張っているね かわいいな
           ミカンを食べないかとか リンゴを食べないかとか ・・食べないかとか(=^・^=)


170120フウ3
洋服を着たがらないフウ  おかあしゃんに着せられちゃったね 暖かいよ



ねこ眠りの地方でも また 雪が降りそうで しんしんと冷えてきたよ

今、 灯油を入れに外に出たら あっという間に 身体の芯まで冷たくなったよ

夜の外は 真っ暗・・ 吹き付ける冷たい風と 何かを打ちつけ凍えるような音・・ 

冷えているかも知れない誰かと 凍えている小さな命を想って 胸が切なくなったよ

あぁ・・ どうか 暖かい場所がありますように  ・・  




拙いブログに いらして下さって ありがとうございました。
また もしよろしかったら ぜひおこし下さいな。 お待ちしています(*^-^*) にゃ
 
 

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