猫額に風~~

風に吹かれて ふわふわり~ 花と日々の楽しみ綴ります

回っているな

こんにちは ねこ眠り です。


13日は 東日本大震災が・・ そして 原発事故の起きた日
                書いているうちに どんどん日にちが過ぎていって・・

忘れてはいけない日・・ 東の空に想いを馳せて 心からお祈りしたよ

   
姫立金 地面のそばの蕾が 茎を伸ばしてを咲かせていたよ 可愛いな・・)
 170319リュウキンカ


弥生3月は 暖かい日もあれば みぞれ雨の寒い日も

この地方では 3月の雪は珍しくて・・ 土を濡らして そのまま消えてしまうよ


クリスマスローズ 今年は ここ数年で一番沢山 が咲いたね がんばったね・・)
 170319クリロー

細かい氷混じりの雨が 雲が風に流れる一瞬  冷たい雪に変わると

寒水仙は くすっと笑って  芽を出したばかりのチューリップは さぞや驚いたな

だけど また気がつけば 春の陽ざしが 雲間から ほんわかと射していたよ 


匂い椿 が綻ぶのを ずっと待っていたよ ほのかなの香りが好きだよ)
 170318椿


軒の隠れ場に巣を作る 忙しそうな鳥っこに 全身に毛が生えた毛もじゃくら 

深海を泳ぐ でっかい目玉くんや  植木鉢の下で丸まる 黒くて可愛いのや・・

慌ただしく動きまわる 生き物たちと  植物たちの おびだたしい光合成

今日も地球は みんなを乗せて 悠々と回っているな



季節は廻り  楽しい気持ち 嬉しい気持ち 儚い夢を見るような気持ちも

生きる喜び 生きる苦しみ  すべてを乗せて 回っているな


シロツメクサと名前の知らない  シロツメクサの白いも もうすぐかな・・)
 170319シロツメクサ

ティタティタ 地面から短く茎を伸ばしてが咲いたね フウと一緒で寒がりさんだな)
 170320ティタティタ


娘の家には 『 いない いない ばあ 』 ・・ 幼い子の絵本がいっぱいあって 

その中の一冊を 持ってきてくれたよ 

  『 ずーっと ずっと だいすきだよ 』  だよ(=^・^=)



       『 エルフィーのことを、はなします。    
       エルフィーは、せかいで
       いちばん、すばらしい犬です。』    から始まるよ



「ぼく」 と「エルフィー」は 一緒に大きく育って・・ でも エルフィーは
僕よりも ずっと早く 大きくなったよ。
僕は エルフィーのお腹を枕にするのが好きだったんだ


        『 ぼくらは、いっしょに ゆめを見た。』



お兄さんも妹も エルフィーが大好きだったけど エルフィーは僕の犬。
エルフィーは リスを追いかけるのが好きで ママの花壇を掘り返すのが好きだったよ
みんなエルフィーが悪さをすると 怒って叱りながらも エルフィーが大好き。
   だけど・・


     『 すきなら、すきといってやればよかったのに だれも、いってやらなかった。』

       『 いわなくっても、わかると おもっていたんだね。』



いつしか 時が経って エルフィーは 年をとって 寝ていることが多くなり・・
散歩も嫌がるようになって 階段も上がれなくなったよ 


       『 エルフィーは、としを とったんだよ 』


獣医さんにも  もう 出来ることは何もなかったよ

僕は エルフィーに柔らかい枕をやって 


       『 ねるまえには、 かならず

       「エルフィー、ずーっと 、だいすきだよ」 っていってやったよ

       エルフィーは、きっと わかってくれたよね。』



沈丁 ひとずつ咲いていって みんな 咲くんだね あぁ‥可愛いな)
170318沈丁花


そして・・
ある朝 目を覚ますと エルフィーは死んでいた。
夜の間に死んだんだ・・
みんな 泣いて 肩を抱き合ったよ
兄さんや妹も エルフィーが大好きだった。
でも 好きって言ってやらなかった。

僕だって 悲しくてたまらなかったけど いくらか 気持ちが楽だった。



       『 だってまいばん エルフィーに、

       「 ずーっと、だいすきだよ 」 って いってやっていたからね。』



ローダンセマム 白に薄っすらピンク色がかかってきて 淡いの色だな)
 170319ローダンセマム
 

大切な人や 家族・・ワンちゃんや猫ちゃんたちとの思い出

あんなこともしたな・・   こんなことしていたな・・  すっごく笑ったな ・・
楽しかった思い出も たくさん思い出すよ  でも 


ああしてあげれば良かった・・  一緒に こんなことしたかったよ 
あんなこと言って ごめんね    どうして あんなこと言ったんだろう ・・
 

ふと 苦い思い出が切なくて ぎゅーっと胸を締め付けることもあるよ


(今年も 雪柳の小さなびらが咲き始めたよ・・ もうじき雪が舞うよ)
 170319雪柳2

 

若木が 思いもかけず倒れてゆく   古木が ゆっくり老いて朽ちてゆく  

あぁ・・ どちらも悲しいよ  残すのも残されるのも 千切れるほど悲しい

事故や病が未来を奪ってしまう時  耐え難いほどの悲しみが襲うよ 


忘れな草 言葉に逆らって 「忘れてもいいんだよ」 って咲いているのかな・・)
 170320忘れな草2


だけど・・  よくよくと 死ぬことは 生きるよりも容易では ないのかも知れなくて   

少しずつ 葉の色が抜けて 乾いて 葉脈が透けて 最期に枝から離れる時まで

想像よりも ずっとずっと 心も身体も 痛むのだな・・  そばにいて辛くなるよ


  
 170320クリロー2
 

もしかしたら 浜辺の砂粒は  ざわめく波に 揺れているだけじゃあなくて

ほんとうは    大潮の引いた後  ただ遠くに波の声だけを聴きながら 
静かな砂浜で 安らげられたなら・・  やっと楽になれるのかも知れないと・・   

そよぎゆく風に ひそかに囁いているのかな       

だけど そう思ったことさえ    きっと 後悔になる・・  だから     
 

 
  「ずーっと ずっと 大好きだよ」  ・・   眠る姿に そっと言うよ 
 


 170312沈丁花


生まれてきた喜びの産声・・ 優しさに包まれた子守唄は 生きる幸せ


揺らぐ気持ちを自問自答し  果てるまで延々と続く痛みは 生きる悲しみ  

定めの終焉を迎えるまで 瞬き続けるために尽くす力は 生きる闘い



さしだした手に風が触れて  今日も地球は 何も変わらず回っているな

  

 170318草


しばらく お休みしますが  何かあったわけではないので
どうか ご心配などされないで下さいな(=^・^=)

ご訪問をいただきながら 不義理をお許し下さい。

お訪ねくださった お方様の お幸せとご無事を いつも お祈りしています。

 
 170318クリサンセマム


コメントを閉じてお休みしますね。

FC2さんの不具合で消えることはないと思いますが
万一のために、留守の間 閉じておきます。にゃ(=^・^=)


拙記事に拍手を戴き いつも感謝しています。 ありがとうございました。
すごく更新の励みに させて頂いていました。 拍手も お休みしますにゃ


だいぶん前から 過去記事に拍手を下さる方も・・ ありがとうございました。
気がついてから・・ 申し訳なく思いながらも とても嬉しく思っていました(=^・^=)


          
  170318フウ3
                       お利口さんに座ってオヤツを食べたね 可愛いな・・
 
 『 おかあしゃん・・   ていたらくに輪をかけて のらくらするのか?』



                 うん そのと・・    うっ・・ ちがうよっ 
                                 (違いません・・)(=^・^=)  




どこかの畔道に、白っぽいワンコと一緒に ぼ~っと 空やら鳥やら見上げたり 
しゃがんで 草やら・・ ずっと見ている 毛もボサボサの 怪しいおばさんがいたら 
それはたぶん のらくら ねこ眠り だと思います・・ にゃぁ


草っぱを手にフリフリ ちょっと 歩いてくるよ   



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プロフィール

ねこ眠り

Author:ねこ眠り
花を育てるのが大好きです。
日々の生活の 楽しいこと嬉しいこと
見つけて大切にしたいな。
  

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