猫額に風~~

風に吹かれて ふわふわり~ 花と日々の楽しみ綴ります

ショパン 夜想曲第20番を・・ 

こんにちは ねこ眠り です。

どこからか 大きな声が ・・  ギャー キャー キィー ギィー  おぉ・・

あのやんちゃっ子は もうじき もっと日本の南へと 旅立つヒヨドリだな

なじみの雀っこは チュッチュ ジュッュッ チッチッ ひこばえの間を飛び交っているよ 

おしゃべり好きな鳥たちの声  ゆずり葉はらりと 枝から枝へと聴こえるよ 


鴉鷺合戦物語の鴉と鷺たちも さぞ 我こそはー って賑やかだったろうな  

最後は カラスの東市佐林真玄も サギの山城守津守正素も 
      高野山で仏門修行するよ    人間だけは いつまで戦争するのかな・・


(庭で何かしていると どこからともなく飛んで来て そばをウロウロかわいいよ)
 161112鳩


いつも仲良くして下さる くまねこくんサンが ご紹介された 『戦場のピアニスト』 

映画感想の記事を読ませて頂いて おぉ・・  とても観たくなったよ  

子供の時に読んだ 『アンネの日記』や 若い時に観た 『シンドラーのリスト』の後 
ホロコーストの悲惨さが哀しすぎて・・ 目を背け 観ようとしなかったけれど 

愚かな戦争と 恐ろしい人間の過ちは 未だ消えず 今も続いて・・

そして  大好きなショパンの曲 ピアノの奏でる音が聴きたくて 


ナチス・ドイツ軍が侵攻してきたポーランドに住む ユダヤ系ポーランド人
ピアニスト シュピルマンの弾く ショパンのメロディーが 哀しく美しくて
 
心に強く響いて また聴いた時 ・・ 泣き伏しそうになったよ

(ラジオ局 爆撃の中を弾き続けた 「ショパン 夜想曲第20番嬰ハ短調」)
ヤヌシュ・オレイニチャク演奏  演奏ピアノは ペレツィーナ
 



幸せに暮らしていた人々が  カフェで談笑することも 公園で座ることさえも許されず

ごく普通の市民権も財産も 命の尊厳も 人としての誇りも・・人権の全てを剥奪されて

居住地ゲットーに強制的に追いやられ  まるで小虫を殺すがごとく 惨めに殺され 

強制労働を強いられ そして 家畜運搬車で 死の絶滅収容所へと送られる
 
シュピルマンは 絶滅収容所行き列車に乗せられるのを逃れて・・  ・・


淡々と進む映像が真に迫って 身も心も 切なく凍るような気持ちがしたよ 

ドイツ軍将校ホーゼンフェルトに求められて弾く 「バラード第1番ト短調作品23」

激しくは感情を出さないシュピルマンの 心の内がピアノに・・

 

観終わっても 『あぁ・・ でも助かって良かった』 とは ・・ 喜べなかったよ

 あまりにも 悲惨な光景の 多くの無残な死に圧倒されてしまって・・  

ドイツ軍将校ホーゼンフェルトが 廃墟にあったピアノで演奏していた 
             ベートーヴェン ピアノソナタ第14番「月光」も 耳に・・  

(お隣さんが庭境に植えられた 皇帝ダリアが咲いたよ 綺麗なだな)
161120皇帝ダリア


ナチス・ドイツ軍は 「淘汰のプログラム」 作戦でユダヤ人以外の人たちも大量殺戮し
ドイツが降伏した後 逆に捕虜になったドイツ兵も 今度はソ連兵に殺され・・
  
カティンの森でのポーランド兵虐殺・・・  悲劇の序幕水晶の夜(クリスタル・ナハト)・・  
バビ・ヤールの谷や・・ドイツ占領下フランスでのヴェル・ディヴ事件「春の風」作戦  
    
もう ヨーロッパ中で繰り広げられた惨劇は 全てを知ることなど 到底出来ないほど・・
民族優越主義の恐ろしさ キリストの死とユダの裏切り ユダヤ人迫害の歴史の深さ
ユダヤ人が富むことへの憎しみ 搾取利益 ・・  正当化される愛国精神 
戦争で敵対しながらも反ユダヤ主義の列国  洗脳や民衆心理や 人間の残虐性


中世魔女狩りや スターリンやポル・ポト・・独裁者 黒人奴隷貿易 奴婢や貢女 
日本帝国がしたことや 落とされた原爆 ・・ 人類の歴史は 差別と惨劇の歴史だと・・


今も 世界のどこかで・・誰かが泣いている。  哀しみの歴史は終わらない・・


(最後のジニア  また来年も こぼれ種の 咲いてくれるかな 待ってるね) 
 161108ジニア


『黄色い星の子供たち』 ドイツ占領下 フランス ヴェル・ディヴ事件を描いた映画
『サラの鍵』  サラには どうしても収容所から逃げて帰らなければならない訳が・・
『縞模様のパジャマの少年』 ジョン・ボインの同名小説が原作 ふたりの少年は・・
『ソハの地下水道』  暗闇を逃げる・・  ユダヤ人を地下道にかくまった男・・
『カティンの森』  ナチス・ドイツとソ連の両方から侵略されるポーランドの悲劇・・
『さようならアドルフ』 ドイツが降伏 ナチス高官の父と母と別れて14歳の少女は・・
『戦火のナージャ』  『太陽に灼かれて』の続編 スターリンの粛清や戦争に・・
・・  ・・  ・・    
  なかなか時間がないから 時々だけど夜中に 観ていきたいな


映画だからオーバーなのではなくて きっと現実は、 映像には とても出来ない
なお残虐で 哀しい悲劇が繰り広げられたのだろう・・って思うよ 


ワイルドストロベリー四季なり 小さな白をつけて また咲いたよって 可愛いな)
 161123苺

人間は ( この命には価値がない) と思い込んだら 人間同士にでも 
 他の動物たちにも どんな残酷なことでも出来るな・・

国家も人も ( 儲けるため 繁栄のため)なら 他の悲しみや苦しみなど 
   想像すらしないで 取るに足らないことだと考えるから・・


(どこから種が飛んで来たのかな‥小石の中に小さな 見つけた時 嬉しくて・・)
 161123タゼ?


「奴らは 俺たちを絶滅させる気だ」 「それは そんなに長くかからないだろう」
シュピルマンと友人が話した、そのセリフの そのとおりだと思ったよ。 

ナチス・ドイツは 劣勢遺伝子(ナチスの決めた)をもつ人々を強制断種手術や 
餓死させようともしたけれど 時間がかかるので 銃殺やガス室に計画を変更 ・・ 



もしかしたら  今だって 他の動物に対する酷い仕打ちや いろんな差別や・・
当たり前だと 普通に思われていることが 実は とても残酷で冷酷で・・ 
人間の思想の根っこは変わりなく 同じにゃ ないかにゃ・・ そんなこと思ったよ        


ダリア  薄ピンク色の縁取り びらが幾重にひらひらとして 可愛らしいな)
 161106.jpg


でも ・・   人間は 不寛容で 恐ろしいこともするけれど それだけじゃあない

シュピルマンの仲間や 危険に晒されても助けてくれる人もいて 心が救われたよ。


( 映画化にクラウドファンディンされていた こうの史代 『この世界の片隅に』 
 昭和20年、広島 呉・・「わたしは ここで 生きている」公開  おぉ・・ 観たいな)


ビオラアリッサム 冬から春まで 雪降る季節も ずっと咲いてくれる・・)
 161123ビオラとアリッサム


もしも 地球のプログラムなんてあったなら  人間種が地球で増えすぎないように 
人間という動物は もともと愚かに作ってあるのかな・・  命を奪い合うよう

地球に増えすぎて迷惑なのは 野良猫ちゃんたちではなく
         どの動物よりも 縄張り争い好きの人間種 ・・ だからなのかな・・


   
外に出て  小さなを見つけて ほっと嬉しくて ふ~ぅ 息を吐いたよ  
風は 少し寒くて ここも もうすぐ雪が降るかな  山茶も じき咲くな  


 161109フウ
 
『おかあしゃん・・  もうじき 白くて冷たいのが降ってくるのか?
                      お空から ポッポポッポ降りてくるのか?』


       うん そうだよ  もうじき お空から ポッポポッポ降りてくるよ
                また一緒に 真っ白のふかふか雪んとこ 走ろうね


                        ・・  寒くなるから 暖かくしようね




  拙いブログにいらして下さって ありがとうございます。
もし またよろしかったら ぜひおこしくださいな。 お待ちしています(=^・^=) にゃ

                                            

埋火

雑事に追われて・・ ご訪問を頂きながら 何日も こちらから 
おじゃまできずにいました。 ごめんなさい。
 いらして下さって ありがとうございます(*^-^*)


こんにちは ねこ眠り です。


黄に黄緑 こげ茶 薄茶 柿色と橙色に ま赤っかや紅色 ・・ 

山の頂から裾野へ 錦に織られた 竜田姫の衣のよう・・ きれいだな


色とりどりに・・  冬が来る前に 山の冬支度が進んでいるな

足もとをふわふわに温めて ぬくぬくの地面の中に たくさんの冬ごもり

木の実 おいしいかな  里でも 鳥たちの せわしげな声 聴こえるよ 


サルビア 「日も いと長きにつれづれなれば」 源氏物語の登場人物 
「若紫」が成長して 「紫の上」となり、  春には紅梅。  秋には ・・
紅葉のような鮮やかな紫色の唐衣に・・ この紫色も いいかなって思ったよ)  
 161108サルビア


前の記事の後、 素敵なブログの方に教えてもらって 
子供だった時に 教科書や図書室で・・  読んだ物語を幾つか 思い出したよ

(死んでしまったから 星になったんかなぁ・・)子供心にも 衝撃的で
何とも言えない 辛い悲しい気持ちになった  宮沢賢治 「よだかの星」

同じくらい うっ・・ ときたのが 新美南吉 「ごんきつね」 
(なんで すぐに撃ってまったんかなぁ・・)幼い頭で考えたよ ごんも兵十も悲しいよ 


椋鳩十 「大造じいさんとガン」や動物の物語 大泣きした「マヤの一生」や・・
鈴木三重吉 「やどなし犬」  灰谷健次郎 富安陽子 浜田 廣介や ・・  
アンや パレアナに ドロシー ・・

どんな物語も 子供なりに感じたこと、 今 思うこと・・ 

 
(名前は わからないけれど 小さな粒つぶ可愛らしくて 見つめたよ)
 161107草花
 

教えてもらって読んだよ  新美南吉 「狐」 温かくて泣いてしまったよ

文六ちゃんは黙って ぐるりぐるり目玉が二度まわり そしてから、お母さんに聞くよ
「ほんとに僕が 狐になっちゃってたら どうする?」

お母さんは しんからおかしいように笑いだして
 「狐を おくわけにはいかないね」

文六ちゃんは 寂しそうな顏をしたけれど すぐ大きな目を輝かせたよ
「かあいい文六が狐になってしまったから わしたちも この世に何のたのしみも
なくなってしまったで、人間をやめて狐になることにきめましたよ」


鴉根山は成岩の西南の方、 山には猟師が猟犬をつれてくるだろう
お母さんと文六ちゃんは お話しするよ

心配でたまらない 文六ちゃんは 「猟師が撃ちに来たらどうしよう」
「深い洞穴の中にはいって 三人で小さくなっていれば見つからないよ」

「でも、雪が降ると餌がなくなるでしょう。餌を拾いに出たとき
                        猟師の犬に見つかったらどうしよう」
「そうしたら いっしょうけんめい走って逃げましょう」

「でも、父ちゃんや母ちゃんは速いでいいけど 僕は子供の狐やもん遅れてしまうもん」
「父ちゃんと母ちゃんが両方から 手をひっぱってあげるよ」

「そんなことをしているうちに 犬がすぐうしろに来たら?」
お母さんは ちょっと黙っていました。それから、ゆっくりいいました。
もう しんからまじめな声でした。

「そしたら、母ちゃんは びっこをひいてゆっくりいきましょう」

「どうして?」

「犬は母ちゃんに嚙みつくでしょう。
そのうちに猟師が来て、母ちゃんをしばっていくでしょう。
その間に 坊やと父ちゃんは逃げてしまうのだよ」 


・・ ・・ もう   胸がいっぱいになって 涙が出たよ


ローズマリーの足もと 秋の陽に黄オキザリス「ここだよ」って咲いていたよ)
 161106オキザリス黄色


 狐になった人間も ほんとうの狐のお母さんも みんな同じだな・・ 
      
    「チロヌップのきつね」 を 思い出したよ

人間の仕掛けたワナに捕まった ちびこのそばを離れない おかあさん狐・・

哀しいお母さん狐と 鎖につながれた可哀想な ちびこ のお話


『 大きな はなの かたまりが ひとつ、小さな かたまりがひとつ、ならんでいた。
それは、おやこぎつねが、よりそっているようにみえた。
 小さな はなのかたまりの そばには、ぼろぼろに さびた くさりがあった。

そして、あかい リボンのような はなが、 ぽつんと ひとつ さいていた。』


なでしこ また春がきたら たくさんをつけるかな 可愛いちいさな
 161112なでしこ
 


手を近づけると ほわっ とぬくとくて・・ 心のどこかで ちいさく赤く燃えてる埋火

埋火は 心にそっと静かに燃えていて・・ 枯葉を焚いたら ぼっ と熱い炎が立つよ



どうか 食物連鎖でもない 身を守る為でもない 理不尽な殺生 なくなりますよう
(当たり前)になっている非情な 「命の売買」がなくなりますように・・ 
                           ペットショップに行く前に
人間のする いろんなむごい仕打ちが されなくなりますように・・ 


 生まれてきて 楽しかったり 嬉しかったり  人間も猫も犬も熊も 鳥たちも・・ 

  悲しくて辛い気持ち さびしい気持ち・・  愛する思いも みんな一緒だと ・・  


オキザリス 綺麗なワイン色の 気がついたら あちこちにが咲いたよ) 
 161108オキザリス紅色

 161110フウ
 
 『そうだよ おかしゃんのお留守は とっても寂しくて ただいまって すごく嬉しいよ
               おかしゃん あのね  こんなふうにだって眠れるよ』
 
        
        寂しかったね お利口さんに待っててくれたね
         フウはすごいね  おかあしゃんはね 真っすぐにしか眠れないよ
                  直立不動姿勢?で横になって 手足ピ~ンで寝るよ(=^・^=) 



寒くなってきて・・  鳥取や熊本や 今も東北の・・ 日本中の被災者の方々が 
安心して暮らされますように・・ 早くに 復興が進みますように・・ 


拙いブログに いらして下さって ありがとうございました。
もし またよろしかったら ぜひ おこしくださいな。 お待ちしています(=^・^=)


なめとこ山は・・

こんにちは ねこ眠り です。


晴れ渡る空と 地上の間を  風が音を鳴らして吹いているな

道端の吾亦紅や  背高泡立草の黄泡をぶんぶん揺らして


刈り取り前の稲の穂を  まるで心を揺るがす 波のように泳がせて

そんな 秋の風が 気持ちよくて  吹かれるままに見ていたよ



(6月に小さな白揺れていたそよご・・ 小粒の可愛い実をつけて 風にそよぐよ)
 161030そよご2

 
ニュースで 今年は熊が例年以上に 山から里に下りてくると・・
人間に出会ってしまった熊は 驚いただろうな  きっと お腹が空いていたんだな
熊に出会った人も 力の強い熊に・・ とても怖い思いをされたな

山の熊を想う時に  ふっと 思い出す話があるよ


      『なめとこ山の熊』   宮沢賢治 
  なめとこ山の熊のことなら おもしろい。 なめとこ山は大きな山だ。


読んだのは 昔に教科書か何かで・・ その時は 山の風景が目に浮かんで
ただ 何もしようのないのに 
           どうして 心に哀しみが 小さく沁みるのかも分からずに・・

そして 今だって 何もしようのない・・  何もわからないままだな 
  

小十郎は 「憎くて殺したのでねえんだぞ。」と 熊に言い

「おお小十郎おまえを殺すつもりはなかった。」と 熊が言う
「死ぬとき見る火だ。熊ども許せよ。」 小十郎は思った。

参の星が天の真ん中に来て もっと西に傾いても 
 黒いおおきなものたちは亡骸になった小十郎のそばにいて 

ずるい旦那さんは 胸も痛まず 熊にも食われない。
物語では 世界が進歩すると消えてなくなると書いてあるけれど 
思うよ  世界が どれほど進歩しても 消えてなくなりはしないかな って ・・ 


母親の熊が 小熊と話すよ。 「あれはねえ、ひきざくらのはな。」
小十郎は 胸がいっぱいになって・・ 読んでいて 胸がいっぱいになるよ

美しい 向こうの谷の白い雪のような ひきざくらのは こぶしのの古名
こぶしの白いが 雪のように谷に咲いているのが 見えるような気がするよ 



アネモネ こぼれ種 この秋の もう最後のひと 咲いていたよ また来年・・)
 161030アネモネ


21日から起きた 鳥取の地震のこと・・ ここ何年も 日本中で起きるから

報道慣れしていたような気持ちがあったな・・  いけなかったな

早く地震が終息して 被災された方々が 元の暮らしに戻られますように 

ねこ眠りに出来ることは 限られているけれど できることを・・
  


(夏の間は お休みしていたユリオプスデージー 秋の陽射しに元気になったね)
 161030ユリオプス

 
 161026ふう3

「 おかあしゃん・・ この羊さんは お友達だから 
              時々 ブンブン振り回したくなっても がまんするよ」

            
          うん そうだよ  フウの大切な ひつじさんだから 
                       一緒にねんねして 優しくしてあげてね




 「しっぽ天使といつも一緒!」さんの クラウドファンディング「READY FOR」
無事成功されました。(猫ちゃんに成り代わり 御礼を申し上げたい気持ちですにゃ  
ありがとうございますにゃ(=^・^=) まだ 一日あるので どうか お願いしますにゃ)

良かったな 嬉しいな・・  どうか 無事に建って 地域で暖かく見守られますように・・ 

   


拙いブログにいらして下さって ありがとうございます。
また もしよろしかったら ぜひ ・・   お待ちしています(*^-^*)


綺麗な空やね

こんにちは ねこ眠り です。

 
 秋は喨喨と空に鳴り      空は水色、 鳥が飛び

  魂いななき     清浄の水こころに流れ
 
  こころ眼をあけ      童子となる

  ・・   ・・  
   高村光太郎 「秋の祈」  

まだ 続くけれど ここまでしか 諳んじられないな 
            それも 昔のうろ覚えであやふや・・(=^・^=) 

だけど 秋の陽ざし 澄んだ水色の空を見上げれば  

声が 風といっしょに空まで登るから  チロっと唇ぬらして口遊むよ
 

おぉ・・ こんな大きな空  鳥のように飛んでみたいな  

豆粒みたいに 見えなくなるまで 空遠く 風に乗ってみたいな  


銀木犀の小さな白い  一度も咲かなくて・・ 今秋に初めて咲いたよ
金木犀とよく似た いい香りがするよ 来年は金木犀も咲いたらいいな ・・)
 161024銀木犀

  
先日に、  『君の名は。』 観てきたよ

実家から 飛騨を訪ねるには 山を越えて何時間もかかるけれど 

岐阜は故郷だから  観たいな って思っていたよ

何度も 訪れ見た風景も 描かれているかな・・  
   後ろの背景を 目を皿にして・・  (=^・^=)

 「お姉ちゃん 変やよ」   妹の四葉の方言に おぉ・・同じ・・

飛騨とは 少し違うけれど同じ方言も ・・ 「あんた いま 夢を見とるな?」  

「自分のおっぱい好きやなあ」 ・・    やよ  やね  やな  やなあ ・・

字で書くと 関西弁に似とるけど ちょっと イントネーションが違うんやよ(=^・^=)

 161024銀木犀2

 新海誠監督の作品の  『星を追った子供たち』・・ 特に『言の葉の庭』から 
   『雲も向こう、約束の場所』  『秒速5センチメートル』 から
 繋がっているような・・ やっと 今度は 縁が 結ばれた気がしたよ  

 『秒速5センチメートル』 主題歌 山崎まさよし 
       One more time, One more chance
 


  新海誠の映画で 好きだな・・って思うのは   

 木々の葉っぱも  桜のびら 雪のかたひらも  書かれた文字も

 雨の雫 木漏れ日や・・ 揺れるさま 落ちるさまも  みんな 美しくて

 大好きな宮沢賢治の詩や小説  万葉集 やまとことのは ・・ ・・    
 
ところどころに あっ・・これ知ってる って 喜ばせてくれるよ


ヒューマンドラマ小説も  明治 大正・・ 近代文学も ・・
              どの時代の文学にも 心は強く惹かれるけれど 

筒井康隆や眉村卓 半村良や・・ 
            タイムトラベルも SFジュブナイル小説も好きだから   

 おぉ・・ 遥かなる時空・・  こんな年だけど 遊び心わくわくしたな      


二人の心の声が 朗読のように語られる場面  一緒に声が重なる場面  

踏切の遮断機 列車の音・・ 駅・・     コンビニに 雑踏 ・・  
        (実は 鉄ちゃんです・・(=^・^=))  

   触れ合う気持ち ・・  エンディングのなか 余韻に ・・      


   「スクリーンいっぱいに 綺麗な空やね 」 って・・ 
             ひとりで観とったけど 楽しかったんやよ   


ドウダンつつじの紅葉 可愛い小さな実を幾つもつけて紅くなったね もう秋だな)
 161024ドウダンつつじ2

 
 
気がつけば もうすっかり 夕暮れが早くなって 風も冷えて
  
日が沈みかけてくると 道の草も 家の木々も ひっそりしてきて

辺りが すぐに夕闇に覆い被られそうなってくるから ・・ 

安心できる居心地の良い場所を探しても 見つけられないと

猫ちゃんたち・・  きっと さみしくて心細いな・・   きっと 寂しいな 


 「しっぽ天使といつも一緒!」さんの クラウドファンディング「READY FOR」 
(もしよかったらクリックお願いします↑ あと一週間 お願いしますにゃ・・ (=^・^=)) 


日本中の あちこちに猫舎ができて 普通に見慣れた風景になったらいいな・・

人間だけの地球ではないから 一緒に暮らしていいんだよ って・・  ・・


ゼラニウム  一年中に 何度も咲いてくれるよ・・ 明るい色 また咲いたな)  
  161024ゼラニウム


 161017フウ

  
 「 おかあしゃん  もう 暖かいお布団を出してくれたのか 嬉しいよ」
 

      うん ふわふわクッションも フウの毛布も出したから
           もう ぬくぬくして眠れるよ・・ 嬉しそうに かわいいな 




  どうか みんな 暖かくして眠れますように・・  
 

拙いブログにいらして下さって ありがとうございます。
また もしよろしかったら ぜひ ・・   お待ちしています(*^-^*)

 

赤い実

言葉足らずだったので 
「そうせざるおえない状況が 悲しくて・・」 気持ちを書き足しました(=^・^=)
保護活動をしておられる方々に いつも 感謝の思いを ・・ ・・


こんにちは ねこ眠り です。


広葉樹の森にも 雑木林にも わけがあると ・・         
   
人が自然を守りながら 自然と共にいきてゆくための 大切な木々たち

秋が来て 実がなったり 葉っぱが色んな色に ・・  嬉しいな

ただただ 実をつけ 葉っぱが 色とりどりに変わっていくの・・  きれいだな 



の後 赤い実が実ってきて・・  庭の山法師の紅葉はこれから・・ 綺麗になるよ)
 161012山法師



ひとつ 赤い実くださいな   もひとつ 赤い実くださいな

かわいい赤い実 たべたくて   ちょっぴり甘い実 たべたくて

ひとつ 赤い実くださいな   この子の分も くださいな

まんまはまだまだ たべないけれど   ちいさなこの子に あげたくて

ふたつの赤い実 手のひらに    葉っぱのそばから もらったよ   



クレマチス 今年の三番 切り戻しが遅れたけれど 秋咲いて 嬉しいな)
 161012ダイアナ1

              

前に(8月24日)『くらしのひとこま』さんのブログで「犬の遺言」を ・・ 涙がでたよ 
(繁殖犬だった あんちゃんは miyukiさんちの家族になって とても幸せに・・) 
 「犬の遺言」 
  
 


もし、 今 保護されて 誰かの救いを 切に せつに待っている 

ワンちゃんや 猫ちゃんを おうちのにしてもらえたら・・  

純血種のも 
繁殖するため 人間に使われて・・  幸せになってほしいよ
引っ越しや 年をとって面倒が大変に・・ 勝手な都合で捨てられたり
我が家のフウみたいに 仔犬の時に 飼い主さんに放棄されたり

雑種のも 
ものすごく可愛くて賢いよ  「雑種ですが何か?」 って可愛いよ
実家で 家族だった代々のワンちゃんに よく似たワンちゃんを見ると
愛らしくてグリグリ撫でたくなるよ  みんな 頭が とっても良くて
可愛がると どのこも目が笑うよ って どうしたら日本中に宣伝できるのかな・・   



商売以外は殆ど みんな人間が増やさないようにして
                      (そうせざるおえない状況が 悲しくて・・ ・・ )

外で産まれた仔たちが 何とか大きくなっても つかまえて “処分” してしまうから・・ 

そのうちに何十年もしたら もう・・  ペット業者の関与したワンちゃんや猫ちゃんしか 
 
 いなくなってしまうのかな・・     人間だけの住みよい社会 ・・

近未来映画のように 管理された命の生産 販売・・ 

    もし  流れに逆らえれたなら‥ ・・ 

          

 161012ガザ二ア



おとといは 「後(のち)の月」 栗や豆をお供えして 願いを祈る 十三夜 ・・   
    明日は満月だな  また 秋の月が満ちるよ

「ひさかたの 月の桂も 秋はなほ
            もみぢ(紅葉)すればや 照りまさるらむ」
       古今和歌集    壬生忠岑(みぶのただみね)
  
(月にあるという桂の木も 秋には紅葉するのだろうから 
 おぉ・・ なおのこと月が美しいのだろうか・・) なんて・・(=^・^=) 
          

素敵なブログの方が 月夜といえば ドビュッシーの「月光」だと ・・

ねこ眠りも とても好きな曲・・   

月の光が 土の上に眠る木の葉や 日暮れに蕾んだ花や草葉を照らして

あたり一面が 優しい月明かりで包み込まれるようなメロディー・・

月の光に 明るく照らされて 気持ちも何だか ほんわかするな  

ドビュッシー  「月光」
 



もうじき来る 寒い冬に 外猫ちゃんたちが暖かく過ごせる 猫舎・・
日本中 あちこちにあって ごく普通の見慣れた風景になったら いいな

ヤクモンさんの記事のトップページにも ずっと 載っているな(=^・^=)
「しっぽ天使といつも一緒!」さんの クラウドファンディング「READY FOR」

外猫ちゃんたちに 木枯らし吹かない暖かい場所があったらいいな・・




拙いブログにいらして下さって ありがとうございました。
また もしよろしかったら ぜひ・・    お待ちしています(*^-^*)

風に きいてみたいな・・

こんにちは ねこ眠り です。

文章を書くのは 難しいな   拙い文章なので 上手く伝えれないな 

先日 (父の最期)の記事の後、 友人から 憎しみを書いた記事 だと ・・
                              

ずっと誰にも 憎しんだりしていないから 文の下手さに   おぉ ・・

そっか・・   冷酷な人への天罰や報いを求める強い言葉を 時折 目にした時に 

「何の罪も無く善良に生きても 苦しんで死んでいく人もいるから 天の罰ではなく

真の償いを与える 天の救いがあったらいいな・・」 と ・・   

大切な人を失う 悲しさを知らずに 天罰を望まないわけではないことを書こうとして

  思い上がった気持ちがあったのだな     恥ずかしいな  おぉ ・・  (=^・^=)



(今年も ちょっぴり甘い実つけて たくさん実るよ・・ 赤い山法師の実 嬉しいな)
 161002山法師


晴れたり曇ったり 蒸し暑かったり 少し寒かったり ・・ だけど

季節は ちゃくちゃくと深い秋に向かって 進んでいるな 


寒い冬が来る前に 何日かは 暑くも寒くもない さらさらの風が吹くから

土も ほどよく乾いて 空は高く すっーって青く澄んで  鳥たちの通る声が響いて

あぁ・・秋風流れる そんな日が来るのが 待ち遠しいな(=^・^=)   



(ジャスミンの もしゃもしゃ葉のなかから ふたチェリーセージ 覗いていたよ)
 161002ハーブ

もみじ葉ゼラニウム 夏からずっと咲いている 可愛い火に もみじの葉っぱ)
 161002紅葉ゼラニウム



クラッシック音楽も 中国の二胡や古琴も 好きだけど 琴演奏もいいな

小学生の時から大人になるまで お琴を習っていた ねこ眠り 
とうとう ものにできなかったな   おぉ・・   (=^・^=)     

 『春陽楽』  『九段の調べ』  『さくら変奏曲』  『春の海』  『瀬音』 ・・
聴くだけで心躍る 大好きな名曲が 沢山あるけれど


  『風にきけ』  澤 千左子   
最初は 静かな旋律  そして早く強く・・ 風にきけ ・・そのものになるよ
もし よかったら   風のなかにいるような気持ちで聴いてみて下さいな。

  
   咲き乱れるコスモスと 夏から秋頃に咲く ニラの真っ白な ・・


 160818フウ
                    ちょっと前のフウ あの・・ この椅子はフウ専用のです (=^・^=)


「おかあしゃん・・  風にきけ って どんなオヤツがサイコーなのか聞きたいのか?」 

                
        あのね フウ(風)じゃないよ   フウは いつも何を考えているのかな  

                                  風にきいてみたいな・・



アメジストセージ 薄紫の色 すらりと長い葉っぱ・・優しい風のようなだな・・)
 161002アメジストセージ



こういう猫舎が 普通のことになって あちらこちら日本中に作られたら いいな  
  
  ぬこさん の記事から
  ようニャンさん の記事に・・ 
   Neco Time ~キャットシッターねこたいむ~さんの記事に・・
  しっぽ天使といつも一緒! ☆Nyan's Diary☆さん の記事に・・    

   
 
もうじきに来る 凍える寒い冬   
小さな身体 暖かく温まれる場所があったら どんなにいいか

どうか 素敵なハウスが建ちますように ・・


拙い記事にいらして下さって ありがとうございます。
もし またよろしかったら ぜひ お越し下さいな。 お待ちしています(*^-^*)

                       

ゆらりゆらり 漂って

ふたつ続けて更新しました。

こんにちは ねこ眠り です。 

朝は まだ白い大きな雲が いくつも流れていた空に

青空が広がってきて 久しぶりの晴れ間が・・ 嬉しいな(=^・^=)

しとしと降りそそぐ秋雨も 時には しっとりとしていいけれど

 何日か続いた雨があがってきて 少しづつ 

鉢を置いた台の木目や 湿って苔むし始めていた土が 

柔らかく乾いてきて 元気のよい風も吹いて みんなサラサラになるな 


オキザリス 土からスクスク葉が出てきて ピンクの 咲いてきたね )
 160927オキザリス

                       

歴史が好きで よく 歴史物の本を読んだり ビデオを観るよ

ユーラシア オセアニア・・ 遥かアフリカ・・ 世界中に長い歴史があって 

いくら読んでも観ても ほんの僅かを知るだけだけど 楽しいな

歴史の登場人物  英雄たちが 野望に満ちて駆け抜ける

忠誠と裏切り 参謀たちの策略  ・・  興味深い文化やしきたり・・ 

興しては滅び 繁栄と衰退 統一と分裂 ・・  繰り返す歴史 

中国でも 伝説の文明を過ぎ 夏 殷 周 ・・から  幾たびも・・

どの国の どの時代も変わらないのは 

「国破れて山河在り」 ・・ そして 富む人々に飢える人々 

時代の中での市井の人々 喜びや悲しみ 心の機微・・   


大河の向こうは あまりに遠く広く 行き着くところなく

大きな時間の流れに 木っ端に乗って繰り出して 
           ~  ~  ゆらりゆらり漂ってみたくなるよ


キャットテール 可愛いしっぽが 乾いたよって ゆらゆら風にれていたよ)
160926しっぽ
 


秋の夜長に 想いを馳せる・・

日本の胡弓と 中国の二胡 は別々の楽器で  

「胡弓」は 広義で擦弦楽器の総称として呼び名が広まったのだそう・・

中国の二胡の曲 『長相思』は 唐の詩人李白の漢詩(長相思)に
合わせて曲がつくられたと・・  曲に合わせて その詩をよむと風情が・・ 
  愛おしい人を想い続ける曲・・
 


何となく 縁の想いが音色の糸を紡ぐような 

  細く弱く・・太く強く・・  流れる旋律が優しく心にしみて  


(中国の美しい山水画のような風景画面が見つからなかったので もし 
よかったら 目を閉じて 愛おしい人を想って 聴いてみて下さいな)
                   ・・王霄峰さんごめんなさい(=^・^=)
  二胡独奏  『長相思』     
      



 160916フウ2


  「おかあしゃん・・ おかあしゃんは 愛おしい想いとやらに縁があるのか 
                           ・・そのお顔で そうは見えないよ 」
 

             そんなことないよ  そんなお顔で拗ねてるフウが愛おしいよ・・   
                沢山のワンちゃんや猫ちゃんたち 小さな命 
              かけがえのない大切な人達も 亡くした大切な人達も ・・
                 
                      
(風船葛 のあと 次々と 小さな風船ころころ ころころ膨らんだな かわいいな)
 160929風船葛



ワンちゃんや猫ちゃん達は お店で買うのではなくて 保護センターや保護団体さんから
譲り受けることが ごくごく普通のことになりますように・・ 
ペットショップに行く前に 


沢山のワンちゃんや猫ちゃんたちの “命” が 助けて下さいと 逃げることも
出来ず・・ 人間に “処分” という名で 悲しく殺されていき ・・
一方では ペット業者が (生産) (販売) して 買って下さいと 売っている・・

こんな人間の残酷で傲慢な考えが 間違っていると思う人が増えたらいいな・・    



拙いブログに いらして下さって ありがとうございます。
また もしよろしかったら ‥  お待ちしています(*^-^*)


どんなに いいかな・・

こんにちは ねこ眠り です。

つたないブログの ねこ眠り・・

どんよりした 厚い雲  雲の向こうの青い空 見たいな・・            


いつもに増して ダメ記事 ・・ 
  暗い話が苦手な方は どうか スル―して下さいな(=^・^=)


 160926蝶


小さな生き物を虐待したり 命を殺めたりする人たちへの
優しい方々の怒りの言葉はズキンとして・・ 同じ悲しい気持ちに・・

だけど・・

『酷いことをする人に   苦しんで死んで欲しい・・ 
行為の報いが ・・   バチがあたれば・・
そういう人は そういう人生の終わり方を・・ ・・ 』 


ほんの時々 強い言葉を目にすると  ・・  ・・
胸が きゅ~っとして 少し切なくなる ねこ眠り・・・


そんな時は そっと 目を閉じるよ
そっと どこかで独り 風に吹かれたくなるよ


 160916稲と



父の最期の話です。
父は もう何年も前に 肺ガンになり亡くなっています・・
毎年 健康診断を受けていたにも関わらず、ガンの発見時には 
すでに骨などにも転移していて 手術は受けられない状態でした。

亡くなる前の父は 咳が止まらずに、四六時中咳こんで 血を吐き 
痛みの苦しみで眠ることが出来ず・・ 鎮痛剤などで眠っている時さえ
苦しそうでした。 それでも 家族のことを心配し 家に帰りたいと
望みましたが、 病状が酷く 一時も退院することは叶わず・・ 

薬の覚める混濁した意識の時には 点滴の針を抜こうとするので、
家族がどうしても来れない時は 両腕を拘束されました。  
それは、肉体的にも精神的にも 父にとっても家族にとっても
とても辛く ・・できる限り 父のそばにいたいと思いました。

夜には 病室の大きな窓一面に 光輝く 街の夜景が映っていて、
ここは病院ではないのでは・・と 錯覚する程でした。 美しく広がる夜景を
観ながら  「家族旅行で 旅館に来たみたいやね」  「綺麗やね・・」 ・・
無数の光が散らばって・・ ずっと向こうの山の方まで 明るく煌びやかな
光景が、 まるで自分達には縁のない不思議な世界のように見えました。


父との最期のお別れは 突然にきました。
父は 私達への惜別の想いを伝える ひとときもなく・・ 
突然に半身を起こして ぐほっぐほっっと もがき苦しみ・・ 痰が絡んで
出せない様子に 必死でナースコールを押しましたが、 どうしてなのか 
看護婦さんが来ません。 廊下から 大声で叫んで やっと来てくれて、 
担当の先生が来られた時には もう父は とっくに こと切れていました。
父の人生は 苦しみに のたうちながら・・  終りました。

ひとしきり泣いた後に 先生から 「病理解剖しますか?」と 尋ねられ 
「いいです。」 と答え・・ 「身体を拭きますから 部屋の外で待って下さい」と
言われ、廊下に出て待ちました。 
部屋から 看護婦さんが 「何をやっとって気がつかんかったの?」と
他の看護婦さんと話す声がして、 そこから内容は分からなくて ただ
父の身体を処置しながら 笑いながらの話し声が聞こえてくるのを、 
腑抜けになって・・  こすれた音でもするかのように聴いていました。



 160927稲4
 
父は 温厚で穏やかな人でした。
家には いつも 猫や犬やウサギや・・  父が保護した動物がいて 
とても心優しく・・ いばったり ほらをふいたりなどとは 全く無縁で 
人生を ひたすら実直に生き 真面目にコツコツと働き続けた人でした。 


田舎に住む ごく普通の檀家としての仏教徒だった父ですが
因果応報 悪因悪果 自業自得 輪廻にあらず  悪人正機によらず
無財の七施を守った人として 極楽往生したのだと信じています。 


 160926新芽


憎い人も悪人も むごい残酷な痛い目に遭えば、憎しむ気は済むのだろうか・・
「 これで気持ちが分かったか! すっきりした!」と 心安らぎ 笑えるのだろうか・・

報いもバチも そういう人なりの人生の終わり方とは 何だろう・・


人それぞれの思いや考え方があるので 人様の考えを非難や否定も
するようなつもりは、 全然 みじんもないです。  

何も分からない 自分自身の心に問いかけるのみです。


 160929オキザリス


もしも、 天罰をあてるほどの すごい神力があるものなら
法の網をすり抜け 法が裁かない 非道な行い自体を止めれたらいいな・・

いくら天罰があたったとしても その心に 罪の深さに気づく 懺悔の
気持ちが起きていなければ、 なおも憎く 悲しく 心の奥から湧いてくる
憎しむ辛さからも 深い悲しみからも 救われないのかも知れない・・・

命を粗末に扱われる悲しみの心を 伝えるすべを持つ 神通力があったなら 

心から 後悔して 泣いても泣いても絞り出る涙を流して欲しいと・・
非道な 取り返しのつかないことをしたのだと・・ 心底から その命に詫びて
人としての罪を犯した償いの重さと 恐ろしさに 気がついてくれることを望むよ・・

寝ても覚めても 償いの懺悔の念から逃れることの出来ない 心の重罰を・・

そんな術の力があったら     どんなに いいかな・・


地震の津波の後に 「これは 人間への天罰じゃあない」 と・・遺族の方が
悲しみの中で話をしておられました。

天の罰はなくて 天の救いがあったら    どんなに いいかな・・  



書き散らしの悪文を読んで下さって ありがとうございます。
また もしよろしかったら いらして下さいな。 お待ちしています(*^-^*)


満月に願うよ

こんにちは ねこ眠り です。

ふっくらした入道雲が似合う 遠い海のような空から・・ いつの間にか

薄く空の向こうが透けるような白い雲  空いっぱいに広がっているよ

白い天空を見上げ   ぼぉー ー   ・・ ・・
 
 
         何を求める風の中ゆく         種田山頭火


 久しぶりに山頭火の句が ぼぉー とした頭の中に ポッ・・


青紫蘇  紫蘇という漢字を考えたのは誰だろう・・  小さなが可愛いな)
160915シソ


気持ちのよい秋風が吹いてくれたら それでいいな 

少々 着るものがあって    それほど ひもじくなくて

激しい雨音に心細くならず    月の光に守られて眠れて

鳥たちの何やら話す声がして    朝露が丸くクルクル光っていて  

誰かがどこかで 泣いていなければ

然程に何も 求めるものは ないのにな 

それとも  それを求めてゆくのかな  風の中



160915月

今日(15日)は 中秋の名月だな  雲間から 静かに月光を放って・・ 美しいな

池の島から ・・・    川から土手に上がって・・・  屋根の軒樋に巣をかけて・・  
 羽根を休めながら 月の光に気づいたかな    首を丸めて眠ってるかな


木に登って だらりと伸びて見てるかにゃ・・   
いつもの草の隠れ場で・・    べランダの窓から・・  ベンチの陣地で・・   
 香箱座りで見てるかにゃ    もう誰かのお布団に潜って寝ているかな        


満月を見ると ワォ~ン 仲間を呼びたくなるのかな・・ そんなこと思わないかな
今日も綺麗に ふさふさの毛 とかしてもらったかな
ごはん食べたかな  お腹すいていないかな・・ 月がきれいだよ

お外に出て きれいだよ って 抱っこしてもらって見たのかな


    きれいだな って・・ 月夜だな  ・・


ルリマツリ フェンスの下で白花 ゆらゆらと風に揺れていたね もう秋風だな)
 160916ルリマツリ



お外のハウスにも 山の木々にも 月の光が優しく照らす夜だから 

檻の中のみんなにも 大きく満ちた まん丸の月 見せてあげれたらな・・ 

 満月に願うよ    自由な命で生まれてきたのに 自由を奪う 
                こんな不憫なことが どうか なくなりますように・・
 

折鶴蘭 の願いは何かな・・ ランナーの先に小さな可憐なを咲かせたよ)        
 160915オリズルラン

           
小さなオリの中の一生  無理に産ませて 売買物とする
正当と信じる人の心に届かないけれど   命 は 物ではないと・・   
どうか 理不尽な仕打ちが なくなりますように・・  願っています 
ペットショップに行く前に 

人間の無慈悲な行いが 無慈悲と気づかれず 非道だと思われていないことが 
きっと たくさんの小さな命には 悲しくてたまらないだろうと・・



160916フウ

「 おかあしゃん・・  おかあしゃんは お月見より お団子じゃあないのか 」
       
            うん 丸いお月さまが お団子に見える・・ いっ いいえ
                     おかあしゃんは 食いしん坊フウとは違うよ
                                おぉ・・お団子いいなぁ・・(=^・^=)


レースラベンダー  庭のあちこちに 薄紫の花 こぼれ種 鉢の中にも咲いたね) 
 160916ラベンダー



お月見は中国が由来だそうです。  秋の月夜には いつも聴きたくなる  
大好きな胡弓と古琴の記事にするつもりが・ ・  おぉ・・ また書きたいな

拙いブログに いらして下さって ありがとうございます。
また もしよろしかったら・・    お待ちしています(*^-^*)


命を燃やす

こんにちは ねこ眠り です。

夏のモクモクとした雲の上に 鱗雲の美しい燐片が現れて

まだ夏の咲く庭に 
     秋風を呼ぶ 秋明菊のが ちらほらと咲きはじめ

いつが さよならだったのか・・ 
   夏を焦がれるセミの姿は もうシマトネリコの葉影に見えず 

夜半に響く 秋虫の声  眠る時に聴いていたまま ・・ 

未明が過ぎて なお明け方に  
      薄い光が眩しくなる頃まで 鳴いているよ


(秋が近づくと ちらちら咲き始める 可愛い秋告げ 秋明菊 秋は来てるな・・)
 160907シュウメイギクピンク


昼間は 茹で焼きするように暑いから 隠れているな

草茂る土に陰を求めて そっと静かに 秋の夜風を待つのかな


(白い秋明菊が咲くと 白くが幾つもフワフワ飛んでいるのかと思うよ)
 160903秋明菊
 

何年か前の秋の終わり頃に ホームセンターのレジ横で
50%引きのシールが貼られた 簡易昆虫カゴの中  鈴虫が2匹づつ・・

日本中 世界中の 「売られる命」 を全て 買えるわけもなく 
ひとりでも買うことが 「命の販売」 に繋がるのだろうから
小さな命の売買には 手を貸したくないと思う ねこ眠り・・  だけど

  このまま死んでしまったら 箱ごとゴミにされて捨てられるのかなぁ・・ 

貧乏人の大人買い(=^・^=)  みんな一緒に連れて帰って 家裏の草むらに・・
  たいしたご馳走はないけれど 湿った土の上 まだ 命を燃やす時間があるよ・・と・・


(こぼれ種 八重朝顔 朝顔は もしかしたら秋のかな 毎年秋に元気になるね)
 160906あさがお


今年も 澄んだ声 リィーン リィリーン 透明な音色が聴こえてくるよ   

秋が近づく頃まで じっと生まれるのを待っていたな

短い秋に命を燃やす 小さな鈴虫たちの新しい命が繋がって 

羽根を震わせ 愛の相手を誘っているんだな   


ガーベラ 前に咲いた時には ピンクだったけれど白いになって咲いたね)
 160907ガーベラ



  愛の口説き言葉は なんだろう・・

草むらのなか この世に 生まれた時のこと・・ 聴かせているのかな 


バーベナ 盛夏の間もずっと 優しいピンクの手毬を一つ二つと・・) 
 160906秋明菊ピンク




ご存じとは思うのですが・・ ヤクモンさんの記事から 前に書かせて頂いた 
岐阜の仔猫ちゃんの里親さん募集~☆は あと3ニャン・・ 
全員のおうちが見つかりますように・・  


wabiさんからリンクさせて頂いた防砂林の仔猫ちゃんは 里親さんが
見つかって ほんとう良かったです。 お母さん(リンちゃんの娘)猫ちゃんも 
元気で暮らしていると教えていただいて 少しだけ ほっと・・ (=^・^=) 
  ↓↓↓ みんな幸せになってね



この前の記事の makoちゃんのブログに飛んで下さり ありがとうございました。
人様のブログに口を出してしまったような・・ とても申し訳ない気持ちでいますが
アヒルちゃんたちが、 慣れ親しんだ あの池で一緒に ずっと穏やかに 無事に
暮らしていけますように・・  祈っています。 

 
カランコエ 小さなびら可愛いな 夏の暑さに がんばって・・って心配したよ)
 160906カランコエ


  風(フウ)はどこに居るのかなぁ・・って探したら カーテンの中に・・ 
この間まで 窓の近くにも寄らなかったのに 少しだけ涼しくなってきたな
 160907ふう2
 160907ふう1

  「おかあしゃんも一緒に お外を見たいのか  入れてあげてもいいよ」
                         
     
   ううん 暑いから 今度 入れてね   のぼせちゃうから出ておいでね  

        何を見ていたのかな  かわいいな
         


拙ブログにいらして下さって ありがとうございました。
また もしよろしかったら・・  お待ちしています(*^-^*)


台風の被害の爪痕が残っていて これから9月台風も心配です。 
どうか くれぐれも お気をつけて下さいね・・

 

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プロフィール

ねこ眠り

Author:ねこ眠り
花を育てるのが大好きです。
日々の生活の 楽しいこと嬉しいこと
見つけて大切にしたいな。
  

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